ヤクルト原樹理、ソフトB相手に5回零封 OP戦3試合、11イニング連続「0」

 

好投を続けるヤクルトのドラフト1位右腕・原樹理

◆ ボールを動かしソフトB打線を翻弄

 ヤクルトのドラフト1位右腕・原樹理投手が21日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)に先発登板し、5回無失点と好投した。

 原は初回、1番本多を鋭く沈むツーシームで空振り三振に仕留めると、続く福田は左飛。10日の巨人戦でともに猛打賞を記録した好調1・2番を簡単に退けると、3番柳田はカットボールで詰まらせ、二ゴロに抑えた。

 2回は野手の失策もあり一死一、二塁のピンチを背負ったが、7番中村を二併打に退けピンチ脱出。4回は福田に四球、柳田には左安を浴び無死一、二塁とされたが、4番内川の投直を素早い反応で好捕。そのまま落ち着いて二塁へ転送し、ここでも併殺を完成させた。

 続く長谷川も遊飛に打ち取りピンチ脱出。5回も一死一塁から8番今宮を遊併に仕留め、5回を3安打無失点、1三振1四球の内容で降板した。

 原は武器であるシュートとカットを両コーナーに集め、ソフトバンク打線を44球で料理。この日は9番打者として打線にも入り、1打席目は送りバント失敗。2打席目は遊失の打撃結果だった。

 登板前は「えげつない打線。怖いです」と話していた右腕だが、マウンドで強気の内角攻めが光り堂々の5回零封。オープン戦3試合11イニング無失点とし、開幕先発ローテーション入りをグッと近づけた。


本記事は「ベースボールキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事

東急電鉄「東急線アプリ」目的地までの所要時間実績を表示するサービス導入
[00:01 7/29] ホビー
[メイプル超合金・カズレーザー]CM初出演で“全身赤”封印 オレンジポロシャツで“パン田くん”とダンス共演
[00:00 7/29] エンタメ
[激マン!]永井豪の自伝的マンガ「キューティーハニー編」突入 主人公は女の子マンガ家
[00:00 7/29] ホビー
しりあがり寿、休館前パルコの展覧会で「ひとまずシメ」る立体作品飾る
[23:55 7/28] ホビー
阪急電鉄、西宮北口駅隣接地に「西宮北口阪急ビル」建設 - 2018年秋完成へ
[23:54 7/28] ホビー