「東日本大震災」から5年…マーくんやマエケンら球界からも熱いエール

 

海外から東北へエールを送ったメジャー日本人選手たち

 「東日本大震災」から5年目の節目を迎えた3月11日、唯一のオープン戦(ロッテ-西武)が行われたQVCマリンでは、東日本大震災が発生した14時46分を前に試合を中断して黙祷をささげた。

 また、被災地となった東北に本拠地を置く楽天も、練習前に黙祷。震災の犠牲者に哀悼の意を表した。


 楽天が復興支援を目的に行った5年前の慈善試合。嶋基宏が発した「見せましょう野球の底力を」という言葉は、5年が経った今でも選手やファンの心に残っているはずだ。


 忘れてはいけない一日、3月11日に選手たちがブログやTwitterなどで発信したコメントは以下の通り。


ニューヨーク・ヤンキース 田中将大
「5年という月日が経ちましたが、震災を風化させず、後世に伝えていくことが大事だと思います。また、僕のプレーを楽しみにしてくれる方がいらっしゃるのなら、その方々のためにも頑張っていきます」

ロサンゼルス・ドジャース 前田健太
「5年の月日が経ちましたが、決して忘れてはいけないこと。遠く離れたアメリカから、ひたむきに投げる姿で東北の方たちに元気や勇気を届けられるように頑張ります」

シアトル・マリナーズ
「(3.11を)いまだに昨日の事のように思い出します。野球で結果を出すことはもちろんのことですが、震災孤児の支援の強化もしていきます。今日は家族、友達、思いやり、命の大切さなどを育む機会を作ってもらえたらいいです」
 
東北楽天ゴールデンイーグルス 今江敏晃
「皆さんに一番喜んでもらえることは、グランドで必死にプレーをし勇気や希望を与えることです。そしてチームが勝ち、日本一になることで東北を盛り上げます!頑張ろう日本、頑張ろう東北、そして頑張ろうプロ野球」

東京ヤクルトスワローズ 由規
「あの日のことを絶対忘れてはいけない、風化させてはいけない。何事にも感謝の気持ちを忘れずに」

オリックス・バファローズ T-岡田
「今日で東北大震災から5年。まだまだ復興出来ていないところもたくさんあります。その中で僕達は野球を出来る幸せを感じて、野球を通じ被災地の皆様に少しでも笑顔や勇気、感動を与えられるように全力で頑張りたいと思います」

東北楽天ゴールデンイーグルス 永井怜
「これからも支援など微力ではありますが、自分の出来る限りの事をしていこうと思います。ともに前へ」

東北楽天ゴールデンイーグルス 釜田佳直
「何事も『当たり前』ではない。決して風化させたはいけない。感謝の気持ちを持ち、自分ができることを精一杯頑張っていきます」

福岡ソフトバンクホークス 高橋純平
「いつか自分が活躍して、福岡とは遠く離れた東北の王を野球で感動させたい。今大好きな野球が出来ることに感謝しています」

読売ジャイアンツ 田口麗斗
「復興に向け、日本すべてが不自由のない世の中になることを願います。僕はピッチング、笑顔で盛り上げていけるように頑張ります」

東京ヤクルトスワローズ つば九郎
「できることを、やれることをやりつづける。つづけること、わすれないこと、めをそむけないこと。」


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