Synology、CPUやUSB周りを強化した2ベイNASキット「DiskStation DS216j」

 

アスクは11日、台湾Synology製の2ベイNASキット「DiskStation DS216j」を発売した。店頭予想価格は24,000円(税別)前後。

DiskStation DS216j

Synology製NASキット「DiskStation DS215j」の後継機。3.5インチ/2.5インチドライブを2台まで内蔵でき、デュアルコアCPUと512GBのメモリによる高速処理によって、リード最大112.75MB/s、ライト最大97.6MB/sという転送速度を実現した。本体背面には、USB 3.0×2基を備え、外部ストレージを接続してのファイル転送に対応する。冷却用に92mmファン×1基を内蔵。設定可能なRAIDレベルはRAID 0とRAID 1で、そのほかSynology Hybrid RAID、Basic、JBODといったモードも使える。

OSにはブラウザベースの「DiskStation Manager(DSM)」を搭載。直観的な操作で、ストレージの管理、バックアップ、ファイル共有などを管理できる。専用アプリによって機能を追加することも可能。iOSやAndroidデバイスからアクセスする専用アプリも提供されている。

また、ルータのポート転送設定をせずに、保存した写真や音楽などを外部から(インターネット経由)利用できる「クイックコネクト機能」もサポート。DLNA準拠のデジタルメディアサーバ、iTunesサーバ、Apple TV、Google Chromecastなどにも対応する。

主な仕様は、CPUがMarvell Armada 385 88F6820(1.00GHz)、メモリがDDR3 512MB。インタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1基、USB 3.0×2基。最大ユーザーアカウント数は1,024。最大同時接続数は128。本体サイズはW100×D225.5×H165mm、重量は0.88kg。

なお、従来モデル「DiskStation DS215j」からの主な強化点は、CPUがArmada 375 88F6720 デュアルコア(800MHz)からArmada 388 88F6820 デュアルコア(1.0GHz)へ変更、最大リード速度が111MB/秒から112.75MB/秒へ高速化、最大ライト速度が87MB/秒から97.6MB/秒へ高速化、USB 3.0ポートが1基から2基へ増加、本体LEDの調光機能を追加など。

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