復活を目指すヤクルト・由規 1週間ぶりに二軍戦登板

 

二軍戦に登板したヤクルトの由規(写真は2015年春季キャンプ)

 今季から育成契約となったヤクルトの由規が10日、戸田球場で行われたイースタン春季教育リーグ・日本ハム戦に登板。1回を投げて、1失点という投球内容だった。

 3日の巨人との二軍戦以来の登板となった由規。この日は、6回表から登板に向けてブルペンで肩を作り、1点リードの7回からマウンドに上がった。先頭の米野智人をサードライナーに打ち取るも、続く6番の太田賢吾を死球で出塁を許す。

 さらに、7番の荒張裕司に投じた球を捕手が後ろへ逸らしてしまい、一塁走者の太田は二塁へ進塁。一死二塁のピンチを招くと、2球目の球をセンターの頭を超すタイムリー三塁打を打たれ、同点に追いつかれる。なおも一死三塁とピンチは続いたが、8番平沼翔太を二ゴロ、9番清水優心を右飛に仕留め、なんとか最少失点で切り抜けた。

 1失点はしたが、太田に投じた7球目のストレートでバットを折るなど、力強さは戻ってきている。再び“神宮”のマウンドへ上がるため、アピールを続けていく。

 由規は07年、高校生ドラフト1位でヤクルトに入団。3年目の10年に自身初となる二ケタ勝利を記録し、将来のエース候補として期待された。しかし、その後は右肩の故障に悩まされ、11年を最後に一軍登板はなし。今季から育成契約として、プレーする。

【由規の投球内容】
1回 1安打 1四死球 1失点


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