LG、21:9の曲面型AH-IPS液晶2016年モデル - sRGBカバー率99%でFreeSync対応

 

LGエレクトロニクス・ジャパンは10日、アスペクト比が21:9のウルトラワイド液晶ディスプレイ4シリーズ8機種を発表した。最上位は曲面ディスプレイとなる。発売は24日で、価格はオープン。店頭予想価格は税別27,000円前後から。

LGが発表したアスペクト比21:9のウルトラワイド液晶ディスプレイ4シリーズ8機種

シネスコサイズの21:9型アスペクト比に、狭額ベゼルを採用したウルトラワイド液晶ディスプレイの2016年モデル。ラインナップは「UC88」が2機種、「UM88C」が1機種、「UM68」が2機種、「UM58」が3機種の4シリーズ8機種。

いずれもsRGBカバー率99%対応のAH-IPSパネルを採用。機能面では、画面のちらつきを低減するフリッカーセーフやブルーライト低減モードに加え、映像表示のタイムラグを抑えるDAS(Dynamic Action Sync)モード、暗い部分の視認性を高めるブラックスタビライザー機能を全モデルに搭載する。また、OSDの基本設定やウィンドウの表示設定、利用ソフトウェアごとに最適な表示モードが設定できるソフトウェア「OnScreen Control」が付属する。

UC88

曲面ディスプレイ「UC88」シリーズの34型モデル「34UC88-B」

「UC88」は曲面ディスプレイを採用したシリーズで、3,440×1440ドット解像度の34型モデル「34UC88-B」、2,560×1,080ドット解像度の29型モデル「29UC88-B」の2機種を用意する。AMDのディスプレイ表示技術「FreeSync」を搭載するほか、USB機器が充電できるUSB 3.0クイックチャージ機能を装備。スピーカーはMaxxAudioの7W+7W。

34型モデルの主な仕様は、アスペクト比が21:9、液晶パネルがAH-IPS方式、視野角が水平178度 / 垂直178度、輝度が300cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(最大5,000,000:1)、応答速度が5ms(GTG)。消費電力は標準で65W。

映像入力インタフェースはHDMI×2、DisplayPort×1、USB 3.0×3(UP×1/DOWN×2)。スタンドのチルト角度は前-5度/後20度で、120mmまでの高さ調節が可能。VESAマウントは100mmに対応する。本体サイズはW818×D252×H448~568mm、重量は8.3kg(スタンドあり時、以下同)。

29型モデルの仕様は、画面サイズと解像度を除き上位モデルとほぼ同等。消費電力が標準で40W、VESAマウントが75mm対応となる。本体サイズはW701×D252×H396~516mm、重量は7.1kg。

店頭予想価格は34型モデルが税別112,000円前後、29型モデルが税別61,000円前後。

UM88C

「UM88C」シリーズの「34UC88-P」

「UM88C」は、34型曲面ディスプレイの「34UC88-B」を平面ディスプレイとしたシリーズで、「34UM88C-P」の1機種を用意する。主な仕様は「34UC88-B」とほぼ同等。本体サイズはW830×D252×H429~549mm、重量は8.4kg。このモデルのみ、ハードウェアキャリブレーション機能を搭載する。

店頭予想価格は税別102,000円前後。

UM68

「UM68」シリーズの34型モデル「34UM68-P」

「UM68」は、解像度2,560×1,080ドットの平面ディスプレイシリーズで、34型の「34UM68-P」、29型の「29UM68-P」の2種類を用意する。解像度以外の主な仕様は「UC88」シリーズとほぼ同等だが、消費電力が34型モデルで標準53W、29型モデルで標準48Wとなる。また、29型モデルではスピーカーがMaxxAudioの5W+5Wとなる。

インタフェースでは、USB 3.0クイックチャージ機能が省かれ、搭載ポートはHDMI×2、DisplayPort×1のみとなる。スタンドのチルト角度は前-5度/後20度で、高さ調節は34型モデルが120mmまで、29型モデルが調節不可。VESAマウントは34型モデルが100mm、29型モデルが75mmに対応する。本体サイズと重量は、34型モデルがW830×D252×H429~549mm、8kg。29型モデルがW703×D205×H414mm、5.4kg。

店頭予想価格は34型モデルが税別71,000円前後、29型モデルが税別51,000円前後。

UM58

「UM58」シリーズの34型モデル「34UM58-P」

「UM58」も解像度2,560×1,080ドットの平面ディスプレイシリーズだが、FreeSyncやUSBクイックチャージ、MaxxAudioスピーカーなどの機能が省かれる。スタンドは曲線ではなく、小型の丸スタンドを採用。ラインナップは、34型の「34UM58-P」、29型の「29UM58-P」、25型の「25UM58-P」の3種類。

34型モデルの主な仕様は、アスペクト比が21:9、液晶パネルがAH-IPS方式、視野角が水平178度 / 垂直178度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(最大5,000,000:1)、応答速度が5ms(GTG)。消費電力は標準で41W。

映像入力インタフェースはHDMI×2。スタンドのチルト角度が前-5度/後20度。高さ調節は不可で、VESAマウントは100mmに対応する。本体サイズはW830×D213×H461mm、重量は6.4kg。

29型モデルでは、上記仕様から本体サイズがW703×D213×H414mmに、重量が5.2kgとなる。VESAマウントは75mmに対応。消費電力は標準で32W。

25型モデルでは、29型モデルから本体サイズがW609×D188×H383mmに、重量が4kgとなる。消費電力は標準で27W。

店頭予想価格は34型モデルが税別51,000円前後、29型モデルが税別36,000円前後、25型モデルが税別27,000円前後。

各機種の機能差

関連キーワード

人気記事

一覧

新着記事

[ウーマンラッシュアワー]「AKBINGO!」の新MCに 村本「もっとゲスい番組に」
[01:30 6/29] エンタメ
ウーマンラッシュアワーが『AKBINGO!』2代目MC! 村本「もっとゲスい番組に」
[01:30 6/29] エンタメ
TVアニメ『チア男子!!』、3人の女性キャラクター&キャストを公開
[00:41 6/29] ホビー
ヤンキー気質の女子中学生と、小心者な彼氏の恋描くラブコメ4コマ1巻
[23:27 6/28] ホビー
[川栄李奈]斉藤由貴に“お悩み相談” 「妄想した方がいいのかな」
[23:19 6/28] エンタメ