Webブラウザ「Firefox 45」正式版リリース、閲覧中のタブ共有が可能に

 

Mozilla Japanは9日、Webブラウザ「Firefox」の最新安定版「Firefox 45」を発表した。最新版では、ビデオやテキストチャットが行えるコミュニケーション機能Firefox Hello Betaに、タブの共有が追加された。対応OSはWindows、Mac、Linux。

Firefox 45.0正式版

最新版の「Firefox 45.0」では、"Firefox Hello Beta"で、リンクURLやメール、Facebookによるタブの共有が可能となった。Firefox HelloはMozillaのパートナーであるTelefónicaとの共同開発で実現した機能で、今後、 画面共有の一時停止といった新機能の実装にも取り組むという。

新しくなったFirefox Hello Beta。閲覧タブの共有機能が追加された

また、同期機能Syncで同期したタブが表示される「同期されたタブ」ボタンがメニューに追加されたほか、URL入力欄での検索時、他の端末から Firefoxアカウント経由で同期したタブがサジェスト表示されるようになった。一方、タブをグループ化するタブグループ機能の標準搭載が終了。代替アドオンとして「Tab Groups」が案内されている。

開発者向け機能としては、メモリツールでスナップショット表示時フィルタを設定できるようになったほか、アニメーションの再生レート調整機能などが追加された。このほか、Graphite2ライブラリにおけるフォント脆弱性やNSSにおけるASN.1デコード中のバッファオーバーフローといった複数のセキュリティ問題を修正した。

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