福山雅治が世界に音楽のルーツを訪ねる大型企画始動 - 民族300人とコラボも

  [2016/03/07]

俳優で歌手の福山雅治が、世界各地に音楽のルーツを訪ねるNHKのドキュメンタリー番組『福山雅治 SONGLINE~歌い継ぐ者たち~』が、複数年にわたる大型企画として放送されることが7日、明らかになった。第1回は、25日(22:00~22:59)にNHK総合で放送される。

中国のトン族とコラボレーションする福山雅治(中央)

この番組は、人はなぜ歌うのか、人類にとって音楽とは何なのかを、福山が探っていく大型シリーズ企画。世界各国に残る音楽のルーツに触れながら、音楽の力で世界中の人々とつながっていく姿を描く。全編4Kで撮影され、中国でも放送される。

第1回は「人はなぜ歌うのか?」をテーマに、福山が、オーストラリア北部のアーネムランドの先住民・アボリジニのヨルング族と、中国の南西部・貴州省のトン族という、独自の文字を持たない2つの民族を訪問。水道もない生活を送るヨルング族に、福山はギター1本で歌を贈り、ヨルング族は、福山のために30人の一族全員が神聖な儀式を披露する。

オーストラリア・ヨルング族と

一方、トン族は、村中から300人が集まり、福山のために「トン族大歌」を合唱。これを受け、福山はギター1本で自らの歌とトン族とのコラボレーションに挑み、見事大成功をおさめる。

旅を終えた福山は、いずれの民族も「歌は言葉よりも深く届く」と同じことを言っていたと印象を語り、「文字というものを文明が進化する過程で選ばなかった2つの民族が、『音楽が1番伝わるんだ』『1番深いところに届くんだ』と確信を持って、音楽を選んだ。音楽をなりわいとしている人間にとっては非常に感動的でした」と振り返っている。

第2回は、今年夏に放送予定。リオデジャネイロ・オリンピック、パラリンピックを前に、ブラジル音楽のルーツに迫る内容が計画されている。

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