アンリツ、Thunderboltレシーバ・テストソリューションを開発

 

アンリツは、同社のシグナル・クオリティ・アナライザ「MP1800Aシリーズ」とGranite River Labs(GRL)が開発したMP1800A用キャリブレーション/レシーバ・テスト・ソフトウェア「GRL-TBT3-RXA」によるThunderboltレシーバ・テストソリューションを開発したことを明らかにした。

次世代となるThunderbolt3規格では、1レーンあたりのビットレートが20.625Gb/sとなり、従来以上に高い精度での試験信号キャリブレーションと測定が必要となるが、複数のジッタに加え、エンファシス制御やコモンモード・ノイズ付加などの複数パラメータの制御が求められるため、複雑な手順が必要となっている。一方、デバイスのレシーバテストでは、それらのパラメータを規格の範囲内に正確に再現することが重要であり、そうした複雑なテスト用の複雑なテスト信号のキャリブレーションを自動化することが求められていた。

同テストソリューションは、MP1800Aとノイズ発生用信号源、リアルタイムオシロスコープを組み合わせて、GRL-TBT3-RXAから制御することで、複雑なテスト信号のキャリブレーションを自動化するものとなる。GRL-TBT3-RXAはThunderbolt規格に対応したデバイスのレシーバで、テストのためのテスト信号のキャリブレーションを自動化するもの。また、測定条件の設定とテスト実行をシンプルに行うことができるインタフェースを装備しているほか、PDFフォーマットのレポート機能も搭載している。

なお、GRL-TBT3-RXAはすでにサンプル提供を開始している。

シグナル・クオリティ・アナライザ「MP1800Aシリーズ」のフロントパネル



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