北川景子、圧倒的オーラの田村正和に「本当に実在するのかな?と思ってた」

女優の北川景子が7日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた同局系『松本清張 二夜連続ドラマスペシャル』(12日21:00~23:06、13日21:00~23:10)の記者会見に登場。初対面の田村正和を「正直、本当に実在されるのかな?と思ってました」と語り、そのオーラに圧倒された。

『松本清張二夜連続ドラマスペシャル 第二夜「黒い樹海」』に主演する北川景子

北川は、第二夜「黒い樹海」に主演。北川演じる笠原祥子が、たった1人の身内である姉の死に疑惑を抱いて深層を探り始めると、事件の鍵を握る人物が次々に不審な死を遂げていくというストーリーだ。北川は、人間の深層心理を描く松本清張作品への出演は今作が初めてで「心の機微を丁寧に表現できるように気をつけました」と撮影を振り返る。

第一夜「地方紙を買う女~作家・杉本隆治の推理」に主演する田村とは、この日が初対面で「(田村から)『きれいですね』と言われて余計に圧倒されました」と緊張の北川。面と向かっても、テレビや映画の印象のままだといい「正直、本当に実在されるのかな?と思ってました」と印象を語って会場を笑わせた。

そんな大先輩の田村に、北川は、俳優の仕事を続けていく秘けつを尋ねたが、田村は「頭使わないこと。気にしないでのんびりと。ただただ与えられた仕事をやり続ける。それだけじゃないかな」と返答。また、松本清張作品を演じるに当たり気をつけていることを聞かれても、「ないよ、本当にない。『またやらせてもらうことになりました』と心の中でつぶやくだけです」と、独特の間でそっけなく答えた。

田村はむしろ「今の若い人はプロ意識が高い」と感心。自身が北川の年齢の頃は「役づくりもほとんどしなかった」と振り返り、「もっと早く(プロ意識を持つことに)気づいていれば、もうちょっといい俳優になっていたと思う(笑)」と謙そんした。

北川(左)と田村正和

今回2人は、それぞれのドラマで主演を務めているが、今後2人で共演するならどんな作品が良いかを聞かれ、田村は「30歳くらい若ければラブストーリーをやりたかったけど…。もう(認知症をテーマにした有吉佐和子原作の)『恍惚の人』くらいしかないでしょう。ボケて、世話してもらう」と弱気の希望。これに対し、北川が「ワンシーンで通りがかるだけでも…」と遠慮しつつ「欲を言うとラブストーリーですね」と答えると、田村は横でニヤけていた。

一方、今作で北川は、向井理や沢村一樹と共演。久しぶりの共演だった向井とは「すぐに打ち解けて、いつものように撮影できました」と報告したが、初共演の沢村については「いろいろな方からお聞きしている話題は出なかったです。すごく硬派な方でした」といい、エロ男爵の本性を隠されていたようだ。

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