動物たちの楽園が舞台のディズニー最新作『ズートピア』が首位 - 北米週末興収

 

米BOX OFFICE MOJOは3月4日~3月6日の全米週末興業成績を発表した。

『デッドプール』を下し、ディズニーの新作3DCGアニメ『ズートピア』が初登場首位にランクイン。動物たちが築いたハイテク社会“ズートピア”を舞台に、キツネの詐欺師ニックと新米警察官として張り切るウサギの警察官ジュディが天敵関係を超え、陰謀の全容解決に奔走する冒険譚だ。監督は『シュガー・ラッシュ』のリッチ・ムーアと『ボルト』のバイロン・ハワードが共同で務める。

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2位も初登場の『エンド・オブ・キングダム』。2013年公開の『エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編で、米ワシントンから英ロンドンに舞台を移し、英国首相の葬儀のために集まった各国首脳が巻き込まれたテロ事件から米国大統領を守るシークレットエージェントの活躍を描く。ジェラルド・バトラーをはじめ、アーロン・エッカート、モーガン・フリーマンらが続投でキャストに名を連ね、新鋭のイラン人監督ババク・ナジャフィが指揮する。

(C)LHF Productions,Inc.All Rights Reserved.

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公開から首位独走を続けた『デッドプール』は4週目にして3位に陥落。累計興収は3億1,115万8,132ドルとついに3億ドルの大台を超えた。

4位『Whiskey Tango Foxtrot(原題)』も初登場。2002年アフガニスタン紛争時に現地をルポした女性ジャーナリスト・キム・バーカーが2011年に出版した回顧録を映画化した作品で、戦火における奮闘をティナ・フェイ主演でコミカルに描く。

前週2位の『Gods of Egypt(原題)』は5位に、レオナルド・ディカプリオが悲願のアカデミー賞を初受賞したことでも話題になった『レヴェナント: 蘇えりし者』が10位から6位に浮上したのを除き、その他ラインナップは順位を下げた。

北米週末興行成績TOP 10(3月4日~3月6日)

順位 先週順位 作品名 週末興行収入 累計興行収入 日本公開日 週経過
1 ズートピア 7,370万ドル 同左 4月23日 1
2 エンド・オブ・キングダム 2,171万4,000ドル 同左 5月28日 1
3 1 デッドプール 1,640万ドル 3億1,115万8,132ドル 6月 4
4 Whiskey Tango Foxtrot(原題) 760万ドル 同左 未定 1
5 2 Gods of Egypt(原題) 500万ドル 2,284万8,320ドル 未定 2
6 4 Risen(原題) 388万5,000ドル 2,865万923ドル 未定 3
7 3 Kung Fu Panda 3(原題) 352万5,000ドル 1億3,383万1,833ドル 未定 6
8 10 レヴェナント: 蘇えりし者 332万5,000ドル 1億7,597万6,921ドル 4月22日 11
9 6 Eddie the Eagle(原題) 310万ドル 1,086万1,132ドル 未定 2
10 7 The Witch(原題) 250万9,453ドル 2,092万27ドル 未定 3
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