蓮佛美沙子、遠藤憲一から「おっさん!」中村倫也も"おっさんニズム"を絶賛

 

俳優の遠藤憲一と渡部篤郎がダブル主演を務める関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『お義父さんと呼ばせて』(毎週火曜22:00~22:54)で、渡部の息子・娘役を演じている蓮佛美沙子、中村倫也、新川優愛の3人が、このほど取材に応じた。

(左から) 新川優愛、蓮佛美沙子、中村倫也

娘・花澤美蘭(蓮佛)が、同い年の大道寺保(遠藤)と結婚しようとするのが許せない紀一郎(渡部)に巻き起こる騒動を、林宏司のオリジナル脚本でコミカルに描く同ドラマ。この中で"花澤3兄妹"として登場するのが、蓮佛、中村(美蘭の兄・葉理男役)、新川(妹・真理乃役)の3人だ。クランクイン当初に比べ、蓮佛は「最近はみんな(面白いシーンで)笑いがこらえきれなくなってる」と、余計な緊張が解けて、気心が知れる仲になってきている様子を明かした。

そんな3人の中でのブームは、3兄妹の祖父・昭栄役を演じるベテラン・品川徹のしぐさ。ダイニングでカレーを食べるシーンで、静寂の中でラッキョウをボリボリ咀嚼する音を出したり、芝居の最中に「んっ!んっ!」と喉のつかえを取ろうとしたりするのがツボに入っているそうで、「今日は何してくれるんだろうという感じ」(蓮佛)、「ちょっとした楽しみになっています」(新川)とニヤけて話す。中村は「今日はウソみたいに音を立ててスープを飲んでましたね」と報告し、それを聞いた2人が楽しそうに笑う姿は、本当の兄妹のようだ。

中村は、蓮佛と共演してみて「清楚なイメージがあったけど、座るときに『どっこらせ』と言うところもあって、かわいらしい"おっさんニズム"がある」と感想。それが、役の美蘭にも通じる部分があるといい、「個人的には美蘭の役の魅力を感じているので、これからどんどん50代の男性みたいになっていくことを僕は期待してます」と伝えると、蓮佛は「ちょっと待ってちょっとちょっと!」とツッコミを入れていた。

しかし、蓮佛は、実は遠藤にも「おっさん」と呼ばれていることを告白。「私が手を口に当てずにあくびをすると、だいたいそこにエンケン(遠藤)さんがいらっしゃって、『おい、おっさん!』って言われるんです(笑)」という不思議なエピソードを明かしながら、「そういうサバサバしているところは、美蘭とも似ていると思いますね」とまとめた。

撮影も終盤だが、3人とも、まだ結末は知らない状態。蓮佛が「もうすぐ(撮影が)終わっちゃうのが寂しいなっていう自分の気持ちも相まって、ずっと結婚したいって揉めてるのがいいなって、最近思うところがあります」と話すと、新川も「最初は結婚になったらいいなと思ってましたけど、今は揉めてるくらいくらいがちょうどいいと思いますね」と同意した。

一方で、中村からは「渡部さんが遠藤さんに『今日からお義父さんだ』みたいに認める、いい感じの"クサい"シーンも見てみたい」と希望も。蓮佛から中村に対し、「もう1回(5話で披露した)女装を見たい」とリクエストが出たが、中村は「何気ない朝食に女装でいるのに、誰も触れないというシーンをやりたいです。そこで『お母さんの様子が変なんだよ』って言うんです」とプランを語ると、即座に蓮佛が「お前だよ!」とツッコミを入れる、見事なコンビネーションを見せていた。

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