バルサのPK失敗は今季6本目…メッシ、スアレス、ネイマールが2本ずつ

 

PKを2本ずつ外しているMSN [写真]=VI-Images via Getty Images、Getty Images

 バルセロナのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、またもPKを失敗した。3日に行われたリーガ・エスパニョーラ第27節、アウェーのラージョ・バジェカーノ戦で67分に得たPKのキッカーを務めたスアレスは、スペイン人GKフアン・カルロスにシュートを止められた。スアレスにとっては2月17日の第16節スポルティング・ヒホン戦に続いてのPK失敗となった。

 今回のスアレスのPKが、今シーズンのバルセロナの公式戦通算6本目の失敗となった。スペイン紙『アス』が伝えている。

 今シーズン、バルセロナは公式戦で6本のPKを失敗。内訳はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが2本、ブラジル代表FWネイマールが2本、そしてスアレスが2本。リーグ戦27試合で3人合わせて62ゴールを挙げている“MSN”が、揃って複数のPKを外している。

 多発するPK失敗を受けて、『アス』は過去のデータを紹介。1976-77シーズン、バルセロナは7本のPKを失敗した。内訳は、元スペイン代表FWカルレスが3本、元オランダ代表MFヨハン・ニースケンスが3本、そして元オランダ代表MFヨハン・クライフが1本だ。今シーズンのバルセロナは当時の失敗数に迫っている。なお、『アス』は、2月14日の第24節セルタ戦でメッシとスアレスが見せた“トリックPK”を「失敗」とカウントし、29年ぶりに記録に並んだと報じている。

 また同紙は、今回のPKを獲得した際にスペイン代表DFジェラール・ピケがアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノにキッカーを務めるように勧めたとも報道。推薦の理由はマスチェラーノがバルセロナ加入後無得点であるためのようだが、同選手はPKを蹴らなかった。


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