立川談春、『下町ロケット』は「全然女優さんいなかったけど楽しかった」

  [2016/03/04]

落語家の立川談春が、関西テレビ・フジテレビ系トーク番組『さんまのまんま』に初出演し、昨年ヒットしたドラマ『下町ロケット』の撮影秘話や師匠・立川談志について語る。関西テレビは5日(13:56~14:25)、フジテレビは20日(13:00~13:30)に放送される。

明石家さんま(左)と立川談春

談春は『下町ロケット』で、阿部寛演じる主人公・佃航平が経営する佃製作所の経理部部長・殿村直弘役を熱演したことで話題に。今回は、その役衣装である事務服姿で登場し、さんまに「佃製作所の殿村です」と丁寧にあいさつした。撮影時は、「全然女優さんがいなかった」とこぼしながらも、男性俳優ばかりが集まって楽しい現場だったと振り返る。

しかし、そんな仲むつまじい共演者たちとの撮影中、一度だけもめ事が発生。意見が真っ二つに分かれ、白熱した中本賢が「よく談志さんの弟子が務まりますね!」と怒りまくったほどだったという。

談春は、破天荒な生きざまで知られる故・7代目立川談志に17歳で弟子入り。当時を「新聞配達をしながら修業していた」と思い返す。その頃、談志から「お前ら(弟子)の全てが俺のマイナスだ」と糾弾され、月謝として"上納金"を請求されたことや、東京・築地の魚河岸で1年間修業をさせられたことなど、驚きのエピソードが次々と飛び出す。

このように豪快さが目立つ談志だが、談春は「優しいところもあるんです」と口にする。意外なかわいらしい話を披露すると、さんまも自身の師匠・笑福亭松之助の逸話を語り始め、互いの師匠についてのエピソード合戦がスタートしてしまう。

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