VESAがDisplayPort 1.4を発表 - 8K/60Hzや4K/120HzでのHDR映像の伝送に対応

 

映像表示関連機器の業界標準化団体であるVESA(Video Electronics Standards Association)はこのほど、DisplayPortの最新規格「DisplayPort 1.4」をリリースした。

帯域幅はDisplayPort 1.3と変わらず、4レーン×8.1Gbpsの最大32.4Gbpsだが、映像圧縮技術「Display Stream Compression」(DSC)のバージョン1.2に対応し、最大3:1の圧縮比で転送する場合では、視覚的な損失は発生しないとしている。

ハイダイナミックレンジ(HDR)映像やHDR映像のメタデータの伝送も可能で、HDMI 2.0aとの変換などでも利用できる「CTA-861.3」や、今後登場するメタデータの伝送も可能だという。これにより、8K解像度/60Hz、4K解像度/120HzによるHDR映像の伝送に対応する。

また、32のオーディオチャネル、1,535kHzでのサンプリングレートに加え、現行の音声ファイルすべてをサポートするとしている。

このほか、DisplayPort 1.3と同様に、USB Type-Cコネクタを使って映像信号を出力する「Alt Mode」や1つのコネクタで複数のディスプレイの接続を可能とする「Multi Stream Transport」(MST)は引き続き利用可能だという。

人気記事

一覧

新着記事

LINEのAndroid版に投稿を一時保存できる新機能 - GIFアニメの送信も可能に
[15:44 9/27] スマホとデジタル家電
FileMaker 15の関数・スクリプトを学べるビギナーズガイドブックが刊行
[15:43 9/27] パソコン
【特別企画】組み合わせは54通り! カスタマイズ可能な変形ゲーミングマウス
[15:42 9/27] パソコン
スカイマーク、片道3,500円~のタイムセール実施
[15:37 9/27] 趣味
放送前に一致団“ケツ”!今夜「競女!!!!!!!!」ニコ生にLynn、M・A・Oら登場
[15:37 9/27] ホビー