痛恨ドローで五輪へ暗雲…佐々木監督「自分が一番反省しなければ」

 

佐々木則夫監督が韓国戦を振り返った [写真]=Getty Images

 リオデジャネイロ・オリンピック 女子サッカー アジア最終予選の第2節が2日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)と韓国女子代表が対戦。1-1の引き分けに終わり、なでしこジャパンは開幕2試合で勝ち点1と厳しいスタートとなった。

 試合後、佐々木則夫監督が記者会見に出席し、引き分けを振り返った。

 佐々木監督は「“結果を恐れずに自分たちのサッカーをすれば、何とか結果がついてくる”と信じてスタートした。取り組む姿勢は悪くなかったが、結果として勝ち点3を取れなかったことが反省点。自分が一番反省しないといけないと思う」と、勝利を逃した一戦を振り返って反省の弁を口にした。

 前節のオーストラリア戦から中1日、先発メンバーを6名変更した理由について問われると、「今まで準備してきた中で、変更し(て起用し)た選手たちの良さがあったこと。また、古傷が心配な選手もいたので大事を取るということと、新たな選手の力とあまり差はないだろうという判断だった」と話し、2試合連続で1ゴール止まりという結果について、「フィニッシュの精度だけでは片付けられない。手前のプレー、もう1つ手前のパスの精度を欠いていることが大きいと思う」と、見解を示した。

 残り3試合に向けては「(オリンピック出場の)可能性はあるので、そこへ向かって良い準備をして中国戦へ切り替える。それに尽きると思う」と、語った。

 同予選は、2月29日から3月9日にかけて大阪府で開催。日本、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)、オーストラリア、中国、韓国、ベトナムの計6チームが参加し、総当たりのリーグ方式で、上位2カ国にリオ五輪の出場権が与えられる。第2節終了時点で5位のなでしこジャパンは4日に中国と、韓国は同日にオーストラリアと対戦する。


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