関節への負担を少なくさせる「ゼロポジション」とは

 

日本ビー・エム・サプライズはこのほど、スマートフォンやパソコンを利用した動画による野球の個別指導サービス「ADVANCED Baseball(アドバンスド ベースボール)」において、「ゼロポジション」に関する動画を公開した。

同サービスでは、NTT関東(現NTT東日本)などでプレーした関口勝己氏と、体の構造に基づいた動きの本質、効率的な力の伝え方を研究する「タイツ先生」こと吉澤雅之氏による動画コンテンツが視聴可能。関口氏の走・攻・守を網羅した動画から、タイツ先生によるプロ野球選手の「ものまね」で学ぶレッスン動画まで、さまざまな角度から野球を上達させるものを用意している。

このほど公開した「ゼロポジション」では、関節に負担の少ないスローイングのノウハウが学べる。

スローイングの基本は下半身主導だが、腕の位置も大事とされる。肩と腕の関係性としては、最も関節に負担の少ない「ゼロポジション」が理想。位置を分かりやすく説明すると、まずは後頭部に両手を当ててみる。

頭の後ろで手を組む

頭の後ろで手を組む。

グッと力を入れる

息を吐き肩甲骨を緩め、ゼロポジションを作る

力を入れた状態からフッと息を吐いて肩甲骨を緩める。そして曲げたヒジを体の真横へ向けるのではなく、斜め45度の方向へ向けてみる。このときの位置がゼロポジションであり、人間にとって最も自然な状態。実際、ヒジを体の真横へ向けたときよりも、肩まわりが楽になるはずとのこと。

ゼロポジションからひじを伸ばした位置がリリースポイント

ゼロポジションからヒジを伸ばした位置がリリースポイント。このゼロポジションに腕を置いたまま体を回し、ヒジが伸びていくと自然に親指が下を向いていく。これが正しいリリースの形で、腕は斜め45度の角度で回すのが理想。体の真横で回そうとする人が多いが、それだと肩甲骨に大きな負担が掛かってしまう。



『ADVANCED Baseball』

『ADVANCED Baseball』は、お子さまのみならず、そのお父さん、チームの指導者まで幅広い年齢層・ニーズにお応えします。豊富な経験と知識、指導実績を持った指導者が、最新の野球技術で、どのレベルの方にも分かりやすく個別指導を実施。日頃利用しているLINE、Facebook、メールを使って自分の動きを撮影した動画を送り、個別指導を受けることができ、全国どこにいても同じサービスを受けることができます。当サイトでコーチを務めるのは、現役の有名プロ野球選手を指導した実績をもち、テレビや雑誌などでも活躍中の関口勝己氏とタイツ先生こと吉澤雅之氏。監修は明治大学野球部出身で、プロ野球選手のマネジメント業務やプロ野球選手の野球教室を手掛けた実績を持つ渡邊喜一。最新の正しい技術を身につけて、もっと野球を好きになってほしいという願いから、細部まで丁寧にわかりやすく作り込まれています。

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