飲食店予約「トレタ」が3億円の資金調達、伊藤忠子会社との協業も

飲食店向け予約台帳サービスのトレタは2月29日、アイスタイルと伊藤忠商事、電通デジタル・ホールディングスの3社より総額3億円の資金調達を行ったと発表した。

トレタは2013年12月にサービスを開始し、2016年2月時点で登録店舗は4900件となる。この数は、前年同月比の約1.8倍で、サービス利用継続率は99%を超えるという。一方で利用数も、累計予約件数が約665万件、予約人数は3400万件を数えるとしている。

今回の資金調達は、将来に向けた「事業基盤の強化」としており、資金調達を受けた伊藤忠商事との計画では、同社関連会社のベルシステム24と飲食店の予約業務代行サービスにおける協業を行う。また、同商事の海外ネットワークを活用し、台湾大手の通信事業者である中華電信との営業提携も検討しているという。

飲食店向け予約台帳サービスでは、「ebica予約台帳」やカカクコムが先月サービスをリリースした「ヨヤクノート」などがある。



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