三菱電機、245Wの出力を実現する単結晶無鉛はんだ太陽電池モジュールを発表

三菱電機は2月29日、国内住宅用の単結晶無鉛はんだ太陽電池モジュール「マルチルーフ 245Wシリーズ」6機種を6月20日に発売すると発表した。同製品は3月2日~3月4日に東京ビッグサイトで行われる「スマートグリッドEXPO2016」に出展される。

同シリーズでは、セル内で発生する電子の不活性化を抑えるPERC(Passivated Emitter and Rear Cell)構造とセル内の抵抗損失を減らすSE(Selective Emitter)構造を導入し、面積を拡大した新型セルを採用することで、245Wの高出力を実現している。

また、従来から採用している6種類の形状のラインアップにより、さまざまな屋根において無駄無く太陽電池モジュールを設置することが可能。同社パワーコンディショナとの組み合わせにより、電力変換ロスを抑制し、太陽電池モジュールの高出力を最大限に利用することができる。

なお、引渡し日から20年目までは公称最大出力の80%を下回った場合に保証対象となり、21年目から25年目までは公称最大出力の72%を下回った場合に保証対象となる25年間保証が同シリーズにも適用される。

単結晶無鉛はんだ太陽電池モジュール「マルチルーフ 245Wシリーズ」



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