DNP、サイバー攻撃への対策要員を養成するアカデミーを開校

大日本印刷(DNP)と、子会社のサイバーナレッジアカデミー(2016年3月1日設立)は、企業に対する標的型サイバー攻撃への対策要員を訓練、養成するアカデミーを3月16日に開校し、第一弾サービスとして「サイバー・インシデントレスポンス・マネジメントコース」を開設すると発表した。

サイバー・インシデントレスポンス・マネジメントコースでは、サイバー攻撃に対応するスキルを、体験型実践演習(ハンズオン)で修得するもの。研修期間の約7割を実践演習に充て、受講者はチームを編成し、情報システムにおけるセキュリティ上の問題が発生したインシデント対応の基礎的な知識や対処方法から応用・実践までを学習する。研修では、攻撃シナリオを用い、隔離された仮想環境上で多様なトレーニングを実施し、受講者の理解度、対処状況、チームごとの訓練達成状況をシステムで客観的に評価するという。

研修では隔離された仮想環境を利用

このコースでは、チームで対応することの有用性を認識し、チーム力の醸成と向上を体感することができるため、個人のスキルアップに加えて、チームリーダーとしての力の養成にもつながるという。

研修期間は5日間で、推奨受講対象者は、Windowsサーバ・クライアントの基礎知識、ネットワークの基礎知識、マルウェア対策の基礎知識を有する人。

受講料は1人あたり 70万円(税別)。



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