江口洋介、福島原発20キロ圏内を再訪「福島の人たちが前を向いている」

俳優の江口洋介が、3月1日に放送されるテレビ東京系ドキュメント番組『ガイアの夜明け』(毎週火曜22:00~22:54)で、福島第一原発の半径20キロ圏内を取材する。

福島県南相馬市を訪れる江口洋介

同番組の案内人を務める江口は、これまで5回にわたって被災地を取材。福島第一原発20キロ圏内も1年半前に訪れているが、今回も、まもなく避難指示が解除される予定の南相馬市小高を訪問し、帰還後の雇用を生み出そうとする中小企業を取材するほか、福島の農産物を活気づけようと立ち上がった高校生たちに、江口がインタビューする。

江口は、被災地を訪問して「現地でお会いした人からむしろ、エネルギーをもらっている」という感覚を持っているそうで、その理由を「たぶん、福島の人たちが前を向いているからだと思います」と話す。1年半前に取材した男性と再会した際には「彼の表情が以前とは全く変わっていた」と驚き、「そのエネルギーの源は、福島に住む、同じモチベーションを持った人たちとの"つながり"なんだということも伝わってきました」と、今回の取材で希望の光を感じ取ったようだ。

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