マンCコンパニ、敵地3発に満足「今夜で終わらせるつもりだった」

 

D・キエフ戦に臨んだコンパニ(右)[写真]=Getty Images

 24日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、マンチェスター・Cはディナモ・キエフと対戦。敵地で3-1の快勝を収め、クラブ史上初のベスト8に大きく近づくことに成功した。マンチェスター・Cの主将を務めるベルギー代表DFヴァンサン・コンパニが試合後のインタビューに応じ、クラブ公式HPがコメントを伝えている。

 試合は、15分に左CKからアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが決めてマンチェスター・Cが幸先良く先制すると、40分にはスペイン代表MFダビド・シルバが追加点を挙げて前半終了。後半はやや押し込まれる展開になり58分に1点を返されたが、終盤にコートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレがミドルシュートを突き刺して3-1で試合終了を迎え、準々決勝進出へ大きく前進した。

 コンパニは、「素晴らしい結果だ。特にアウェーだったし、これ以上良いものは望めなかった。高い位置でプレスをかけ、幾度となくチャンスを演出し、3-1という良い結果を得られた」と満足感を示したが、一方で「しかし、調子に乗りすぎてはいけない」と第2戦へ向けて気を引き締めた。

 また、「CLの決勝トーナメントで勝ち抜けのチャンスを残してセカンドレグに臨むのは、クラブ史上初のこと。今回は1回戦でバルセロナと当たらなかったけど、難しい対戦だった。成熟して成功に飢えたチームを相手に、しっかりと試合をコントロールできたと思う。安全な試合をしての引き分けや1-0の勝利なんて狙っていなかった。今夜で試合を終わらせるつもりだったんだ」と振り返った。

 そして、「シーズンが終わるまでは大事な試合が続く。この大会にも全力を尽くして、キャピタル・ワン・カップやプレミアリーグも優勝を狙いたい」と、意気込みを口にした。

 同クラブは28日にキャピタル・ワン・カップ決勝でリヴァプールと激突する。


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