ルフトハンザ、エアバスA350を10機ミュンヘン空港へ - A340-600と入れ替え

 

ルフトハンザは合計25機のA350型機を発注

ルフトハンザ ドイツ航空はこのほど、エアバス最新鋭の長距離路線用旅客機A350-900型機のうち最初に納入される10機を、2017年1月からルフトハンザ第2のハブ空港であるミュンヘンに配置することを発表した。

A350型機は当初、ミュンヘン=デリー/ボストンの両路線に就航する予定。同型機にはビジネスクラス48席、プレミアムエコノミークラス21席、エコノミークラス224席の293席を設置する。

A350-900型機は既存のA340-600型機と漸次、入れ替えられる予定。ルフトハンザはA350-900型機を計25機発注(価格表掲載額は1機約3億1,000米ドル)しており、残る15機の納入時期は現時点では未定となっている。2016年夏におけるミュンヘン空港の長距離路線用機材は、A340-600型機19機とA330-300型機7機の計26機となる。

A350-900型機は、旅客ひとり100km飛行当たりの平均燃料消費量が2.9Lと、"2Lクラス"の燃費を実現。現行機材よりも約25%低い水準となる。また、ロールス・ロイスの最新エンジン「トレントXWB-84」を搭載し、騒音フットプリントは同等機のものを最大で50%下回る水準となっている。

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