谷原章介、連ドラ初主演のテレ東を称賛「ステーションイメージ上がってる」

 

俳優の谷原章介が、テレビ東京系で4月にスタートする新ドラマ『ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~』(毎週金曜20:00~20:54)で、同局の連続ドラマ初主演を果たすことが24日、明らかになった。

ドラマ『ドクター調査班~医療事故の闇を暴け~』で主演を務める谷原章介

このドラマは、架空の組織「医療事故調査委員会」が事故の背景に潜む闇を暴く、1話完結型のヒューマンミステリー。医師や弁護士で構成される医療事故調査委員会=Medical Accident Investigation Committee(MAIC=通称マイク)のメンバーたちが、疑惑の病院や医療施設に潜入調査を行う姿を、林誠人らのオリジナル脚本で描く。

民放の連ドラでは1年ぶり2作目の主演となる谷原が演じるのは、消化器外科医で、MAIC第7班長の華岡慧(はなおか あきら)。ひと癖もふた癖もあるメンバーたちとチームを組むことになり、ひとり右往左往する面もあるものの、潜入先で違和感を覚えると、証拠をつかむまで粘り強く調査を続けるという正義感の強い役どころだ。

谷原は今作を「とても多面的な要素を持っている」と分析。それは、「勧善懲悪で、わかりやすい善悪の判断をつけるようなドラマでもなく、でもどこか、サスペンス、ミステリーという謎解きの要素も」あるからだというが、「最終的に一番核になる部分というのは、命にどう向き合っているのか、ということ」とも口にする。さらに、「命って、確かなもののようで、実は不確かであやふや」と示しながら、「不確かで、でもかけがえのないものなんだということを、このドラマの中で再確認していただければ」と呼びかける。

また、テレビ東京について「ドラマだけでなく、バラエティも含めて、企画力がすばらしいからこそ、ここ最近、局のステーションイメージが上がっている」と称賛。今作を「きちんと仕上がったすばらしい作品とするために、主演の僕だけでなく、演出サイド、出演者も含めて、とても責任重大になります」と力説しながら、「今まで僕がやってきた経験をフル活用して頑張りたい」とアピールする。

同局の阿部真士プロデューサーは、「この企画は大きく言えば『医療モノ』ですが、これまでドラマ化されていない領域に踏み込みます」と断言。キャスティングについては「これまでテレビ東京のドラマでご縁のなかったフレッシュな方」「バラエティや情報番組の司会で、お茶の間の顔として親しみやすさが浸透している」など4つの希望を挙げながら「高すぎるハードルでしたし、そんな方いるの?」と自問自答したほどだったそうだが、谷原と出会ってそれも杞憂(きゆう)だったようで「王子様はいました」とうれしそうに話している。

(C)テレビ東京

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