NDES、STLデータをIGESデータに変換するクラウドサービスの提供を開始

 

NTT データエンジニアリングシステムズ(NDES)は2月22日、ものづくり業界向けクラウドサービス「Manufacturing-Space」の新サービス「オートサーフェス」と「マルチビューアーPlus」の提供を同日より開始すると発表した。

「オートサーフェス」はクラウド上にあるサーバーを利用して、STLデータからIGESデータに自動変換するサービス。IGESデータはCADに取り込んで編集することが可能となる。サービス利用料(税抜)は年間契約の場合は月額5万円、単月契約の場合は月額8万円となる。初期導入費用は不要で、利用頻度に合わせて単月契約と年間契約の選択が可能となっている。

「オートサーフェス」サービスの概要。STLデータを簡単にIGESに変換し、CADで編集することができるようになる。

一方の「マルチビューアーPlus」は、クラウド環境で要件や作業指示を1つのファイルで管理し、情報の一元管理を可能とするもので、計測機能、打ち合わせなどのやり取りを記録するコミュニケーション機能、3次元手書きツールなど打ち合わせに適した機能を搭載している。同サービスを利用することで協力会社や部門間での情報共有を効率化できるとする。サービス利用料(税抜)は単月契約で月額5千円。

サービスの利用イメージ。

NDESは、ものづくり業界のお客さまに向けて、今後もデータ管理サービスを中心とした新たなサービスの拡充を図っていくとしている。



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