Microsoft、Windows 10に対応したSCCM TP4 バージョン1602を公開

Microsoftは2月18日(現地時間)、次期「System Center Configuration Manager(以下、SCCM)」のテクニカルプレビューに新機能を追加したことを公式ブログで明らかにした。同社はオンプレミスサーバー用OSとなる「Windows Server 2016 Technical Preview 4」と共に、アプリケーション提供やデスクトップの仮想化などを行う「System Center 2016 Technical Preview 4」を2015年11月にリリースし、開発を続けている。

SCCM バージョン1602は、Windows 10用構成設定やiOSおよびAndroid用のMicrosoft Officeのモバイルアプリ配信設定のサポートや、ワンステップでコンピューターポリシーの取得や評価サイクルなどを行う<同期ポリシー>ボタンの追加。SCCMのインプレースアップグレードに対応するOSとして、Windows Server 2008 R2からWindows Server 2012 R2を追加し、企業が所有するiOSデバイスを管理するための機能有効化を制御する機能を加えた。

SCCMチームはMicrosoft ConnectFeedbackページを経由したユーザーフォードバックを広く求めている。

阿久津良和(Cactus)



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