ジーコ氏「日本代表で最注目は香川」…鹿島の石井監督は「素晴らしい友人」

バルサや日本代表、鹿島について言及したジーコ氏 [写真]=FIFA via Getty Images

 元日本代表指揮官のジーコ氏がバルセロナの公式HPでインタビューに応じ、同クラブや日本代表について語った。

 ジーコ氏は同胞であるブラジル代表FWネイマールについて「ネイマールが今、世界一になったとしても、驚くことは全くない。バルセロナとブラジル代表の両方でプレーをして、数字(として結果を)残している」と、コメント。後輩を称賛し、現在のバルセロナについて、「偉大な選手がいても、うまくフィットしないことがある。だが、ここでは全てがうまく適応していて、何と言っても選手たち全員がチームのためにプレーしている」と、語った。

 また、かつて所属した鹿島アントラーズについて、「鹿島では長い間、働いていた。今、監督を務めている石井(正忠)さんは、住友時代から長い間ともにプレーしてきた素晴らしい友人だ」と明かし、「心から成功を祈っているし、彼が素晴らしい仕事をしていることも知っている」と話した。

 さらにジーコ氏は、かつて自身が率いた日本代表について言及し、「ヨーロッパで活躍している多くの選手が日本代表にいる。テクニックや創造性の面を踏まえると、香川(真司)が最も注目される選手なのは明らか。彼はその重要性を意識して、日本代表にもっと関わる必要がある。最近の大会では本田(圭佑)がその役割を果たしていたようだが、香川はあらゆる人から敬意を受けている。代表でのその役割は香川が担うべきだ」と、語った。


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