バルサ、今季PK成功率はわずか50%…欧州5大リーグで獲得も失敗も最多

 

スポルティング戦でPKを失敗したスアレス [写真]=Getty Images

 現在、2シーズン連続の3冠という前人未到の偉業達成に向け、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマールの“MSNトリオ”がゴールを量産しているバルセロナだが、その一方でペナルティ・スポットでは世界王者らしからぬ姿を見せている。

 バルセロナは17日、昨年末のFIFAクラブ・ワールドカップ出場により延期されていたリーガ・エスパニョーラ第16節のスポルティング・ヒホン戦に3-1で勝利し、2位アトレティコ・マドリードに6ポイント差、3位レアル・マドリードに7ポイント差を付けた。だがこの試合では、67分にチーム3点目を決めたスアレスが、その直前の62分にPKを失敗している。

 今シーズン、大黒柱のメッシも代役1番手のネイマールもPK成功率が低いため、スアレスにキッカーの役目を与えたものの、この試みも失敗に終わったバルセロナ。今シーズンのPK獲得は12回と、レスターの10回、バイエルンの8回を上回り、ヨーロッパ5大リーグ(スペイン、イングランド、イタリア、ドイツ、フランス)で最多となっている。だが、その一方でPK失敗も6回と、レンヌの4回、アタランタの3回を上回り、やはり最多となっている。

 バルセロナのこの低調なPKの数字は公式戦全体でも変わらず、獲得16回のうち失敗8回と成功率はわずか50パーセントに止まっており、クロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチも「もし自分がPKを蹴らなければならない時に備えて準備はしてある」と、スポルティング・ヒホン戦後のインタビューで話している。


本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事

セーラームーン20周年がビジネスで成功した理由
[12:38 7/27] 経営・ビジネス
高嶋ちさ子、夫婦関係を明かす - "ゲーム機バキバキ"炎上で夫はニンマリ
[12:31 7/27] エンタメ
アノ企業はなぜOpenStackを採用したのか? - OpenStack Days Tokyo
[12:30 7/27] 企業IT
ボーナス、家事に出るならいくら?
[12:21 7/27] マネー
勤務先で利用できる福利厚生、出産は17% - 婚活は?
[12:20 7/27] キャリア