【JYPSL/注目選手2】1年生で唯一、選手権を経験した田中雄大(桐光学園)「雪辱を果たしたい」

ボランチで攻守の切り替え役を担う田中雄大(桐光学園)[写真]=安藤隆人

 1998年に『中日本高校サッカースーパーリーグ』の名称で開催され、今年で19回目を迎えるスーパーリーグ。今年度のジャパンユースプーマスーパーリーグ(JYPSL)には、トップ43チーム、セカンド37チームが参加。2015Jユースカップ第23回Jリーグユース選手権大会優勝の浦和レッズユースをはじめ、名古屋グランパスU18、國學院久我山高校、星稜高校など全国各地の強豪が集結している。トップ・セカンドともに4つのリーグに分かれ、熱い戦いを繰り広げている。その中で、今大会の注目選手を紹介する。

【JYPSL/注目選手】MF田中雄大(桐光学園高校)

 昨年、第94回全国高校サッカー選手権大会を経験した唯一の1年生は、持ち前の俊敏性とパスセンスをボランチで発揮しようとしている。

「相手の縦パスを予測してインタセプトすることが好き。インタセプトから逆に縦パスでカウンターの起点になるのは、中学時代から得意」と語るように、彼の魅力は攻撃センスだけでなく、守備もしっかりとできることにある。

「選手権では青森山田高校に悔しい負け方をした。今年は先輩たちの上にいって、雪辱を果たしたい」。今年は攻守の切り替えのスイッチャーとして躍動する。

文=安藤隆人


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