広島FW浅野、新背番号10で初の公式戦へ「ゴールで勝利に貢献したい」

 

試合会場で最終調整を行った浅野。「家族も見に来るので、いい姿を見せたい」と意気込む

 サンフレッチェ広島は19日、翌日開催されるガンバ大阪との富士ゼロックス・スーパーカップ2016に向けて最終調整を行った。

 FW浅野拓磨にとって、ゼロックス杯はプロ公式戦初ゴールを決めた大会。「チームも勝利することができたし、自分の中ではいい印象を持っています」と語るが、その年の2014シーズンはリーグ戦で1ゴールも挙げることができなかった。

「(ゼロックス杯で)すごく自信がつきましたし、自分の中でも何かを掴めた感覚があった。でも、それから1点も取れなかったので、自分の結果に満足できるシーズンではありませんでした。今季は、明日からしっかりいいスタートが切れるように、そして今後の試合でも常に結果が出せるように頑張っていきたい」

 浅野は、今季から変更になった新背番号「10」を背負って初めての公式戦に臨む。「意識しないでおこうと思っていても、責任や今までの伝統は自然と感じるものかもしれません。今までやってきたことを継続して、それ以上にもっともっと頑張っていかないといけない」と気合い十分だ。

 広島とG大阪は昨季、明治安田生命2015Jリーグチャンピオンシップの決勝を戦い、1勝1分けで広島が年間チャンピオンの座を勝ち取った。一方、天皇杯全日本サッカー選手権大会の準決勝では、G大阪が3-0と圧勝。昨年の通算成績は2勝1分け2敗と五分の成績だった。ゼロックス杯に目を向けると、G大阪は前回王者。広島は、過去3戦3勝と相性の良さを見せている。「やっぱりFWとして、ゴールという結果でチームの勝利に貢献したいと思います。しっかりと結果を残して、笑って終われればいい」と浅野は4度目の大会制覇に闘志を燃やした。


本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事

夏ボーナス、国家公務員は平均63万円
[12:15 6/30] マネー
女性がお風呂場で入浴以外にしていること
[12:10 6/30] ヘルスケア
【連載】ミラノサローネの「若手の登竜門」に挑む 第2回 デザイナーの登竜門に挑戦!そこでぶち当たった「ミラノの壁」
[12:05 6/30] テクノロジー
「ニフティクラウド IoTデバイスハブ」のトライアルα版が提供開始
[12:05 6/30] 企業IT
【連載】胎児もつらいよ! 第2回 壮大な軌跡に老けこむ……
[12:04 6/30] ライフスタイル