FC今治の新ユニフォームはEXILE白濱亜嵐がデザイン…専スタ建築計画も発表

 

ユニフォームをデザインした白濱亜嵐さん(左)と岡田武史CMO(右) [写真]=FC今治

 元日本代表監督の岡田武史氏がオーナーを務める四国リーグのFC今治が19日、2016シーズンの方針発表会を行った。

 同会見ではオーナー兼代表取締役の岡田氏が、CMO(チーフ・メソッド・オフィサー)に就任することを明かした。岡田氏は昨季以上に現場への関わりを増やし、現場スタッフのメンターとしての役割を担う。

 また、今治市内にサッカースタジアムを建設することも発表。同スタジアムは5,000人収容予定で、バックスタンドの存在しない日本でも珍しい、クラブ専用サッカースタジアム。2016年5月に着工、2017年夏ごろに竣工の予定となっている。

 さらに今季は、グローバル事業部の取り組みとして、中国スーパーリーグ(1部)杭州緑城との業務提携をスタートさせることも発表した。

 2016新体制で臨むFC今治のユニフォームは、アディダス社のオーダーメイドシステム、「mi adidas team」を利用。EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEを兼務している白濱亜嵐さんがフィールドユニフォームのデザインを手掛けた。

 岡田CMO、白濱さんのコメントは以下のとおり。

■岡田武史CMO

「リスタートして2年目を迎える今シーズンは、何としてでも四国リーグを優勝し全国地域サッカーリーグ決勝大会を勝ち抜き、JFL昇格を果たさなければなりません。そのために、CMO(チーフ・メソッド・オフィサー)として、吉武監督はじめスタッフ陣を支え、チームを勝利に導くためにより現場に関わる覚悟を決めました。今までの指導者人生の中で培ってきた知識や経験のすべてを、FC今治のスタッフ・選手たちに注ぎ、必ずやJFL昇格を達成します」

「また、今シーズンはクラブ運営の面では「土台作りの一年」とし、考えながら走り、走りながら考えてなんとか乗り切った昨シーズンの学びと気づきを生かし、来シーズン、JFLというステージに万全の状態で臨めるよう、体制を整えて参ります。さらに新たな挑戦として、グローバル事業部・アドバイザリーボードメンバーとのバリ チャレンジ ユニバーシティ・今治モデルの構築などにも取り組んで参ります。引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願い致します」

■白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)

「この度は2016年度のFC今治のユニフォームをデザインさせて頂きました。adidasさんに御協力頂き、1つ1つ自分で色やイメージに拘って作り上げました。そして、ホーム、アウェー合わせて8パターン程作って、岡田オーナー含め選手の方々にデザイン画を見て頂き最終的に調整をして今回のユニフォームが完成しました」

「ホームの方はFC今治のイメージカラーでもある青と黄色がバランス良く合わさった、どちらかと言うと今までのイメージを残しつつ、アウェーの方は、改めて常にFC今治に関わる全ての方々が挑戦者であって欲しいという想いから、ベースを白にさせて頂きました。その白にアクセントとして入る黒赤はLDHカラーとしてFC今治を全力でバックアップしていくという想いで作りました。自分の地元のサッカークラブのユニフォームをまさかデザインさせて頂くとは夢にも思っていませんでした。今年こそ勝ちに拘って、さらなるステージへステップアップしていけるよう自分も全力で応援して参りたいと思います」


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