In Win、スマホの操作でロボのように変形するPCケース - 税別約27万円

 

CFD販売は19日、In Win製の変形型PCケース「H-Tower」シリーズの取り扱い開始を発表した。2月下旬に数量限定で発売する予定で、店頭予想価格は税別269,800円前後。

「H-Tower」シリーズ(IW-CA06 BLACK)

「H-Tower」シリーズは、タワー型からベンチ台型へ自動で変形するPCケース。2015年6月のCOMPUTEX TAIPEI 2015で展示され、多くの注目を集めた製品だ。8枚のアルミ製パネルで構成された外装が、花びらのように開くと同時に、内部のシャーシも90度回転してベンチ台型へ変形する。

一見するとタワー型ケースに見えるが

こんな形に変形する。側面パネルの動作やシャーシをリフトするプラットフォーム、レーザーライトなど豊富なギミックを備えるため、高い基準で設計。最大10kgの荷重に耐えるほか、4基のレーザーインジケーターを搭載する。また96時間の動作テストをクリアしている

「H-Tower」シリーズの紹介動画。50秒あたりから変形シークエンスが流れる

ケースが開く際に、本体に内蔵されたレーザーライトがパネルの稼動域を表示し、側面パネルの障害になるものがないか確認できる。また、ケースの正面には開閉操作を止める緊急停止ボタンを備える。

iOS/Androidスマートフォン用のアプリを用意し、ケースの開閉や内蔵レーザーライトの操作、ディスプレイモード、ライトの点灯色を設定できる。

ヘアライン加工を施したメタリックな外観が特徴

冷却システムとしてトップに3基の120mmファンもしくは、360mmまでのラジエータ-を備えた水冷クーラーを装着できる。搭載ベイは内部3.5インチベイ×1基、内部2.5インチベイ×4基(E-ATXマザーボード搭載時は2基)。

このほか、主な仕様は、拡張スロット数が8基、拡張カードスペースが最大340mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さは最大214mmまで、搭載できる電源の奥行きは230mmまで。外部インタフェース類はUSB3.1 Type-C×1基、USB 3.0×2基、オーディオ入出力。

本体サイズはW322×D502×H617mm、重量は約24.33kg。本体カラーはチタニウム/ブラック。対応フォームファクタはE-ATX / ATX / マイクロATX。

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