ホンダ「CBR400R」スポーツモデルの外観デザインを一新、各部の熟成も図る

 

本田技研工業(ホンダ)は18日、直列2気筒400ccエンジンを搭載したスポーツモデル「CBR400R」の外観デザインを一新するとともに、各部の熟成を図り、26日から販売開始すると発表した。

「CBR400R」カラーは「ロスホワイト」

「CBR400R」は低・中回転域から高回転域までスムーズな出力特性で燃費性能にも優れた直列2気筒400ccエンジンを搭載し、防風効果の高いカウリングを装備したスポーツモデル。今回の変更では、「CBR」シリーズのフラッグシップモデル「CBR1000RR」のDNAを受け継ぐスピード感を強調した外観に一新された。

被視認性に優れる新設計のLEDデュアルヘッドライトとテールランプを採用したほか、前方にスラントさせたフロントカウルから跳ね上げたリアカウルまで、エッジの効いたキャラクターラインによって個性的なフォルムとしている。

ウインドスクリーン下端部にダクトを設け、走行時のライダーの頭部周辺における乱流を抑制することで快適性を向上。ヘッドライト上部やミドルカウルに設けたダクトによって導風経路を設定することで、軽快なハンドリングも実現している。新形状の異型断面マフラーは内部構造などを変更し、排気効率の向上とマスの集中化を図るとともに、低音を増幅させることで心地の良いエキゾーストサウンドを実現した。

「CBR400R」カラーは左が「ヴィクトリーレッド」、右が「グラファイトブラック」

その他にも、フロントサスペンションに調整可能なプリロードアジャスター、容量を1リットル拡大した16リットルとして給油時に便利なヒンジタイプのキャップも採用した新設計のフューエルタンク、ライダーの手の大きさに合わせ5段階の調整機構付きのブレーキレバーを装備するなど、利便性の向上を図っている。車体色はトリコロールイメージの「ロスホワイト」、鮮やかな「ヴィクトリーレッド」、精悍な「グラファイトブラック」の3色を設定。価格は69万9,840円~78万3,000円(税込)。

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