レクサス「LC500h」ハイブリッドモデルを披露、日本発売は来春 - 画像17枚

 

レクサスは18日、新型ラグジュアリークーペ「LC500h」を世界初披露したと発表した。2016年北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で発表された「LC500」のハイブリッドモデルで、日本発売は2017年春頃を予定している。

レクサス「LC500h」エクステリア

「LC500h」は「LC500」とともに「LEXUSを新たな章へと導くフラッグシップクーペ」として誕生。オランダのデン・ハーグでワールドプレミアを果たした。新開発のFRプラットフォームが走りのポテンシャルを高め、マルチステージハイブリッドシステムの採用により、低速域から高速域までパワフルでレスポンスも良く、気持ちの良いドライビングフィールを実現。「より鋭く、より優雅に」をキーワードに、すっきりとした奥深い走りをめざした、ハイブリッド車の新たな可能性を示す1台となる。

エクステリアは低重心かつ低い全高とワイドな全幅でアグレッシブなスタンスを実現し、フェンダーが張り出した抑揚ある立体構成で、クーペとしての機敏さを表現。フロントはスピンドルグリルを中央に、新開発の超小型3連LEDヘッドランプユニットと、L字型に発光するLEDクリアランスランプ(デイライト機能付き)により、精悍でエレガントな表情を演出している。リヤもワイド感を強調した。

コックピットはドライバーとクルマの一体感を醸成するドライビングポジションとし、ペダル配置からステアリング傾角、シートのホールド性まで、徹底した走り込みをもとに細部にこだわったレイアウトを実現している。助手席は車両前方へ視覚的に広がりを感じさせる開放的な空間づくりをめざしたという。レザーやアルカンターラを採用し、繊細かつ高品質なものづくりで、上質なおもてなしのインテリア空間を提供する。

「LC500h」のマルチステージハイブリッドシステムは高回転化したV型6気筒3.5リットルエンジンと走行用モーターに自動変速機構を組み合わせたもので、欧州仕様におけるシステム全体の最高出力は264kW。V型6気筒3.5リットルエンジンの総排気量は3,456cc、最高出力は220kW/6,600rpm、最大トルクは348Nm/4,900rpmとされた。

レクサスとしては初めて、ハイブリッドシステムにマニュアル感覚のドライブ操作が楽しめるMモードを採用し、走りの楽しさも強調している。予防安全パッケージ「Lexus Safety System+」で多面的な安全運転支援も強化した。なお、「LC500h」はスイスのジュネーブで開催される2016年ジュネーブモーターショーにも出展される予定だ。

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