マンU、“92年組”のバット氏がアカデミー代表に就任「大きな試練」

 

マンUアカデミー代表に就任したバット氏(左から2人目) [写真]=Man Utd via Getty Images

 マンチェスター・Uは16日、クラブOBの元イングランド代表MFニッキー・バット氏がアカデミーの新代表に就任したことをクラブ公式HPで発表した。

 41歳のバット氏は、“1992年組”として知られるアカデミー卒業生で、1992年から2004年の間、マンチェスター・Uの選手として公式戦387試合に出場。プレミアリーグ優勝6回、FAカップ優勝3回、UEFAチャンピオンズリーグ優勝1回、インターコンチネンタルカップ優勝1回に貢献した。同氏はUEFA(欧州サッカー連盟)プロコーチングライセンスを取得している。

 今回の就任に関し、クラブ上級副社長のエド・ウッドワード氏は、「ニッキーがアカデミー代表という役職への就任を受諾してくれ、嬉しく思う。クラブの伝統と遺産を受け継いでいるニッキーこそ、今もクラブの価値と意義を保持するアカデミーの現代的運営、我々が新たに投資していることを形作る上で相応しい存在だ」と語った。

「マンチェスター・Uのアカデミーは、将来的にファーストチームでプレイする若手選手の育成に力を注いでいる。現代のアカデミーを知り、卒業生でもあるニッキーは、我々にとって強みであるアカデミーの特徴を残しつつ、情熱、活力、経験を注ぎ、アカデミーを前進させてくれるだろう。我々のアカデミーシステムは、ファーストチームと連携しながら選手を成長させるもので、ここ4年間で15人の卒業生がファーストチームの試合に出場し、トータル173試合で出場機会を得ている。これは、クラブにとって非常に誇らしい記録だ」。

 また、バット氏のコメントは以下の通り。

「この役職を受けられるのは私にとっての特権のようなものです。マンチェスター・Uのユースシステムで育った者にとっては、アカデミーを引っ張り、クラブの価値と姿勢を若手に浸透させ、クラブを支える次世代の選手を継続して育てられることは非常に大きな名誉でもあります」

「大きな試練でもありますが、私は世界トップクラスの献身的なチームを指揮できる幸運にも恵まれています。我々の役割は今後も変わることはありません。世界最大のクラブでプレイすることを理解し、指導が行き届き、洗練された選手をファーストチームに送り込むことです」


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