マンC指揮官、担当審判の選出に不信感「1度目の対戦と同じ主審」

 

PKの判定を下したクラッテンバーグ主審(左から2番目)[写真]=Getty Images

 14日に行われたプレミアリーグ第26節で、マンチェスター・Cはトッテナムと対戦し、1-2で敗れた。試合後、マンチェスター・Cを率いるマヌエル・ペジェグリーニ監督が会見に臨み、誤審疑惑の浮上している担当審判の選出に関して不信感を口にした。

 問題となっている判定は、0-0で迎えた52分に下されたもの。トッテナムのイングランド代表DFダニー・ローズが左サイドからクロスを送ると、ボールはエリア付近でブロックに入った同MFラヒーム・スターリングの脇腹を直撃。これがハンドの反則でPKと判定され、トッテナムが先制点を挙げることとなった。

 ペジェグリーニ監督は、「PKの判定については、私の見解よりもみなさんが見ていたことのほうが重要だろう」と判定への言及を避けたが、「我々にとって不幸なことに、2つの明らかなオフサイドが見逃されて相手の2ゴールが認められた今季1度目のトッテナム戦と同じ主審だった」と、第7節の同対戦カードと同じマーク・クラッテンバーグ氏が主審を務めたことを指摘した。

「判定については話したくない。我々のミスで生まれた2失点目もあった。しかし、レフェリーがPKを与えた判断は非常に重要だったんだ。我々が上手くコントロールしていた時間帯だった。1シーズンにおいて2度の対戦を同じレフェリーに担当させることが良いとは思わない」

 連敗を喫したマンチェスター・Cは、21日に行われるFAカップ5回戦でチェルシーと、24日に行われるチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦でディナモ・キエフと激突。その後27日にリーグ戦第27節でニューカッスルと対戦し、3月1日にはリヴァプールとのキャピタル・ワン・カップ決勝を迎える。


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