イブラと指揮官を『ホモ』呼ばわり…PSGのDFが不適切発言で謹慎処分

 

不適切な発言により謹慎処分を受けたオーリエ [写真]=Getty Images

 パリ・サンジェルマンは14日、コートジボワール代表DFセルジュ・オーリエに謹慎処分を科したことを発表した。

 今シーズン、オランダ代表DFグレゴリー・ファン・デル・ヴィールから完全にポジションを奪い取った格好になっていたオーリエ。しかし、先週末に行われたリール戦ではベンチスタートとなり、最後まで出場機会が与えられなかった。

 その後、オーリエは動画共有サービスの「ペリスコープ」を使用してファンからの質問に答える動画を投稿。ローラン・ブラン監督とスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチの蜜月関係を評して「監督はホモだ」という痛烈なコメントを残した。

 ほかにもアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア、同FWエセキエル・ラベッシなどに対して侮辱的な発言をしたり、ドイツ代表GKケヴィン・トラップにポジションを奪われたイタリア代表GKサルヴァトーレ・シリグに対しては「終わった奴」、「役立たず」と述べたという。

 この映像はすぐに削除されたものの、当然のことながらユーザーによってコピーされたものが出回り、大きな話題となった。フランスメディア『カナル・プリュス』のジャーナリストからこの映像について聞かれた際には「ニセモノだ」と答えたが、その後にクラブからの聞き取りで本物であると認めたと伝えられている。

 パリ・サンジェルマンはこれに対して彼を一時的に謹慎処分とし、追って何らかの罰則を言い渡すことを発表。これによってオーリエは16日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグのチェルシー戦には出場することが不可能となるほか、今後いつまで謹慎となるのかは不明な状況となっている。

 なお、同選手は昨シーズンもCLのチェルシー戦後に不適切な発言で処分を受けていた。

(記事提供:Qoly)


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