ロシア政府、WindowsをLinuxへ置き換え検討

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fossBytesに2月12日(米国時間)に掲載された記事「Russian Government Planning To Replace All Of Its Windows Computers With Linux」が、ロシア政府が関連機関で使用しているWindowsをLinuxディストリビューションへ置き換えることを計画していると伝えた。入れ替えの対象となるLinuxディストリビューションについては明らかにされていない。

ロシア政府がLinuxへの移行を計画しているという内容は、ロシア政府のGerman Klimenko氏のインタビューの内容に基づいたもの。同氏はMicrosoftやGoogleといった米国のIT企業はより多くの税金を納めるべきと指摘しており、Linuxへの移行はこうした企業に対する牽制の狙いがあると見られる。

記事によれば、ロシア政府は2万2000ほどの市行政におけるWindowsを何らかのLinuxディストリビューションに置き換えることを計画していることになる。ロシアではWindows 10におけるプライバシに関する動作が同国の法律に違反しているとして批判が高まっており、ロシア政府関係者におけるLinuxディストリビューションへの興味を示す発言は、こうした状況を加味したものと考えられる。

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