1日1組限定、築150年の茅葺き屋根の古民家に、暮らすように泊まりませんか?

 

1日1組限定、築150年の茅葺き屋根の古民家に、暮らすように泊まりませんか?

京都市内から約50km北に位置する美山町。この地域には数多くのかやぶき屋根が今も現存しています。

「美山Futon&Breakfast」も、そんなかやぶき屋根の民家を使った宿。約150年前に建築された国登録の有形文化財です。茅葺き職人の屋根晴さんがプロデュースし、宿として生まれ変わりました。英サ(ハナブサ)谷と呼ばれる谷の下方に位置し、後方の山には妖精が住むと伝承されているそうです。

扉を開けると、150年の歴史を感じる重厚な空間が広がります。この家屋が紡いできた長い歳月に思いを馳せながら、まずはその独特の建築様式をじっくり見学してみましょう。

1階は、囲炉裏のある居間を中心に、和室、茶室などがあり、開放的な縁側からは美しく手入れされた日本庭園が望めます。土間にあるカウンターキッチンは居間と隣り合っているので、囲炉裏の様子を眺めながら調理できるのも嬉しいですね。

2階は、かやぶきの裏側が見える屋根裏部屋。20畳の広さがあり、こちらに布団を敷いて寝ることもできます。南アジアをイメージしたという室内のライトアップはオリエンタルなムード。事前に予約すれば、ここでアロマセラピーの施術も受けられます。

古民家といえども、お風呂などの水回りは使いやすくリフォームされているので安心です。数種類の乾燥ハーブを混ぜ合わせた美山産のバスハーブをお湯に入れて、癒しのひと時を。

寝室は1階と2階の両方にあるので、大人数でもゆったりと過ごせます。最大10名まで宿泊できるそう。静寂の中に、虫たちの鳴き声や木々の揺れる音が漏れ聞こえてきて、心安らかに眠りにつくことができます。

夕食は食材を持ち込んで自炊することができます。また、事前に予約すれば、美山で採れた旬野菜や地鶏、鹿肉などが入った「美山の食材セット」を用意してもらうことも可能。

食材セットは「美山の地鶏鍋セット(2〜3名分、4400円)」「鹿肉バーベキューセット(2〜3名分、5500円)など、5種類の中から選ぶことができます。

自炊はせずにゆっくり過ごしたいなら、オプションで、美山の旬の食材を使ったお弁当や会席料理をオーダーすることもできます。


朝食は、美山の名産品で作った洋風朝ごはんを、スタッフが朝8時に用意してくれます。

メニューは焼きたてのパンに手作りソーセージ、自家製のヨーグルト、スクランブルエッグ、サラダ、フルーツなど。自家焙煎のコーヒーや紅茶、ハーブティーなど飲み物が充実しているのも嬉しいですね。

かやぶき屋根の下で、暖かな囲炉裏を囲んで古民家体験ができる宿。脈々と受け継がれてきた日本の里山文化を堪能してくださいね。


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