「9番を背負ったからには」…田中順也、柏復帰初戦は不発「まだまだ」

 Jリーグプレシーズンマッチ「第21回ちばぎんカップ」が14日に行われ、ジェフユナイテッド千葉と柏レイソルがフクダ電子アリーナで対戦。千葉が3-0で快勝し、大会通算8度目の勝利を収めた。

 試合後、柏FW田中順也が記者団の取材に応じた。

 スポルティング・リスボンからレンタル移籍で柏に加入し、今日が復帰初戦だった田中。0-2とリードされた57分に途中出場し、「自分がピッチに入って、もっと大きく流れを変えようと思っていたけど、結果的には変えられなかった」と悔しさをにじませ、「(0-2というのは)わかりやすい状況だった。自分が(ピッチに)入って点を取れば追いつける点差だったけど、まだまだですね」と、不甲斐なさを口にした。

 課題を問われると、「個人的に、サッカーが下手だなと思った。もっとうまくなりたい。それがチームのためだし、改善していきたい。試合勘の部分が一番だと思う。“ここでボールを止められるでしょ”というところで足につかなかったり、感覚の違いがすごくある」と、コンディションや試合勘の部分に改善の余地があると分析。「9番を背負ったからには点を取らないといけなかった。与えられたチャンスで結果を出さないと必要とされないし、そういう背番号だと思う。早急にコンディションを戻していきたい」と、背番号「9」の重みに触れつつ、向上を誓っていた。

 柏は2週間後の27日、明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第1節で浦和レッズとホームで対戦する。


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