梅宮アンナの"14歳娘と別居"子育て論、芸能界でも賛否

フジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~10:55)で、タレント・梅宮アンナ(43)の子育て論がトークテーマとして取り上げられ、出演者の間で意見が分かれた。

タレントの梅宮アンナ

シングルマザーとして女性からの支持も多いアンナ。その一方、最近では14歳の娘・百々果ちゃんがアンナの父・梅宮辰夫と暮らし、自身は一人暮らしをしていることから、その別居状態を"育児放棄"と受けとめるネットユーザーから批判の声も噴出している。

別居の発端となったのが、一緒に住んでいた頃にクローゼットの服の量で言い争いになったこと。アンナは今月11日のイベントで「梅宮家は型破りなところがあり"1+1=2"ではないところがある」と語り、「(娘が)反抗期なのでケンカもしますし、週4日で梅宮家に泊まっています」「会う時間は長くはないが、会っていて楽しい」と良好な関係であることもアピールしていた。

アンナの子育て論について、フリーアナウンサーの赤江珠緒(41)は、「家族が一緒にいられる時間は、実はあまりない。あえて距離とらなくてもいいし、一緒にいられる間は一緒にいた方が。思春期で大変だけど、それを見ておくのも親の醍醐味」と反対の立場だが、「アンナさんが子育てのオススメの方法とおっしゃっているわけじゃないんですよね?」とも。

作家の乙武洋匡氏(39)は、「中学から全寮制の学校に行く子なんていくらでもいる」とした上で、「親子がべったりするのが当たり前という風潮はどうなのかな」と疑問。「大事なのは母親だけに負担がかかることではなくて、その子がいろんな人から愛されている実感を持って育つこと」と主張した。

タレントのヒロミ(51)も乙武氏と同意見で、家族の話し合いを経て決めたことであれば、「周りが言うようなことでもない」とコメント。ただ、"育児放棄"と捉える人々の気持ちに理解を示しながら、「子育てはいろいろ。ストレスで変なことをしちゃう人も中にはいる」「一番は子どもが幸せかどうか」と別居も選択肢の1つであると訴えた。

「これでいろんな人に怒られるんですね」と不思議がるのは、ダウンタウン・松本人志(52)。自身が出て行くことを選んだアンナの決断を評価すると、母と子が一緒に暮らすことが理想と語る司会の東野幸治(48)は、娘との関係性を「姉妹のような」と言うアンナの考えに「おかしいんじゃないですか?」と疑問を呈した。

これに松本は「そうね」と納得し、ネット上で批判が噴出する原因を「アンナさんの普段の発言に対してなんかたまっているものがあったのでは」。一児の母でもある秋元優里アナウンサー(32)も、「お母さんはみんな大変だから、『自分はこんなにがんばってるのに』」「自分の頑張りが否定された気持ちも、もしかしたら出ちゃうのかもしれないですね」と推測した。

同番組によると、アンナが一人暮らしをしている物件は17畳のリビングルームから都心が一望でき、ベッドルームは高級ホテルのような空間だという。松本は、この追加情報を読み上げた東野に「それ言うか!?」とツッコミを入れつつ、「梅宮(辰夫)さんにお世話になってなかったらボロクソに言うてるかも」と冗談を飛ばして笑いを誘っていた。

関連キーワード

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事