フットサル日本代表、大量11得点でマレーシア撃破…大会2連勝飾る

 

 AFCフットサル選手権ウズベキスタン2016のグループステージ第2節が13日に行われ、グループDでフットサルマレーシア代表とフットサル日本代表が対戦した。

 FIFAフットサルワールドカップコロンビア2016の予選も兼ねている同大会は、16カ国が4つのグループに振り分けられ、1回戦総当りの試合を行う。各グループの上位2チームが決勝トーナメントに進出し、上位5チームに9月から開催されるW杯の出場権が与えられる。

 4大会連続のW杯出場を目指す日本は、2012年と2014年のAFCフットサル選手権で優勝しており、大会3連覇がかかっている。マレーシア戦では1-0で勝利した初戦のカタール戦から変更はなく、GKに関口優志、フィールドプレーヤー(FP)は吉川智貴、逸見勝利ラファエル、滝田学、森岡薫がスタメンに名を連ねた。

 序盤から攻勢に出る日本は3分、敵陣でドリブルを仕掛けた森岡が右サイドにパスを通すと、吉川が右足インサイドで流し込み先制に成功。さらに直後にも森岡のシュートがこぼれたところに詰めた滝田が右足のシュートを突き刺し、早くも2点を奪った。

 日本はさらに7分にも追加点を挙げる。自陣右サイドでパスを受けた滝田が縦へのドリブルを仕掛けてDFを振り切ると、右足で強烈なシュートを蹴り込みネットを揺らした。その後もゲームの主導権を握ると13分、左サイドをドリブルで突破した森岡がGKもかわしてシュートを流し込むと、直後には森岡のラストパスから小曽戸允哉が決めて、スコアは5-0となる。

 14分にGKのミスから1点を返された日本だが、15分には小曽戸のパスから渡邉知晃が6点目を決めると、直後にGKと1対1の局面を迎えた逸見がループシュートで加点。1分後には逸見のアシストから西谷良介が得点をマーク。18分には仁部屋和弘と西谷がさらに1点ずつを加え、10-1と大量リードで前半を折り返す。

 後半は相手GKの好セーブもあり、なかなか追加点を挙げることができなかった日本。それでも39分に室田祐希にゴールが生まれ、試合は11-1で終了。日本はグループステー2連勝を飾り、一方のマレーシアは連敗となった。

 日本は次節、15日にフットサルオーストラリア代表と対戦する。

【スコア】
フットサル日本代表 11-1 フットサルマレーシア代表

【得点者】
1-0 3分 吉川智貴(日本)
2-0 3分 滝田学(日本)
3-0 7分 滝田学(日本)
4-0 13分 森岡薫(日本)
5-0 13分 小曽戸允哉(日本)
5-1 14分 ムハンマド・ハリル(マレーシア)
6-1 15分 渡邉知晃(日本)
7-1 15分 逸見勝利ラファエル(日本)
8-1 16分 西谷良介(日本)
9-1 18分 仁部屋和弘(日本)
10-1 18分 西谷良介(日本)
11-1 39分 室田祐希(日本)


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