カッサーノ、レアル時代の同僚を称賛…ジダン氏は「トップの監督になる」

かつてレアル・マドリードでプレーしたカッサーノ [写真]=Getty Images

 サンプドリア所属の元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノが、かつて在籍したレアル・マドリードを振り返った。12日、スペインメディア『Punto Pelota』が伝えている。

 レアル・マドリードに2006年1月から約1年半にわたって在籍したカッサーノは、同クラブで公式戦通算29試合に出場し4得点を記録した。レアル・マドリード在籍時代を成功ではなかったと認めながらも、カッサーノは同僚だった元スペイン代表MFのグティ氏と、元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏を称賛した。

 カッサーノはグティについて、「あいつは今までで最高の選手だ。素晴らしいプレーの質を持っていたのさ。別次元の存在だったよ」と絶賛した。また、「グティは人間としても素晴らしい。誰もがあいつのことをよく話す」と、優れた人間性の持ち主であったことを明かした。

 また、現在同クラブの監督を務めるジダン氏についても、「ジダンは選手としても人としてもトップだ」とグティ同様に称賛の言葉を送った。カッサーノは「あいつが話し出すと、皆が聞く耳を持っていた。誰もが何も言わずに彼の話す言葉を聞いていたのさ」とジダン氏の求心力をうかがわせるエピソードを話し、「あいつはトップの監督になる」と世界最高の指揮官になることを予言した。

 カッサーノは好きなスペイン人選手を問われると、「アンドレス・イニエスタとシャビ」とライバルクラブの2名を挙げた。さらに、「メッシと対戦できたことは俺にとってラッキーだ」とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの能力の高さを認めるコメントを残した。


本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事