中日、初の対外試合で大勝 ビシエドが豪快弾、浜田達は3回完全

 

メジャー通算66本塁打を誇る中日の新外国人・ビシエド

◆ 5投手の継投で起亜打線を完封

 中日は13日、韓国・起亜と練習試合を行い10-0で大勝。4番ビシエドが豪快弾、投げても先発・浜田達が3回パーフェクトと、収穫の多い対外試合初戦となった。

 故障からの完全復活を目指す浜田は、ストライク先行の投球が光り3回を無安打無失点。直球とフォークのコンビネーションで毎回の4奪三振も記録し、先発ローテーション入りを首脳陣にアピールした。

 2番手以降の西川、伊藤、小川、金子も安定した投球を見せ起亜打線を完封。9日のシート打撃で制球難を露呈した3番手の伊藤は、「(シート打撃では)不甲斐ない投球をしてしまった。それからフォームを修正できたことが収穫です」と同じ過ちを繰り返さなかった。

 打線では指名打者で出場したビシエドが活躍。二死三塁で迎えた初回の打席は、低めの変化球を見極め四球で出塁。3回の2打席目は高めに浮いた変化球を見逃さず、豪快なソロ弾をレフトスタンドに突き刺した。

 1番に入った藤井も、まずい走塁こそあったものの3安打2打点と打線を牽引。福田や高橋周らも快音を残し、谷繁監督にアピールした。


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