モドリッチ、レアルの歴代指揮官に言及「1人選ぶならアンチェロッティ」

 

2012年からレアル・マドリードでプレーするモドリッチ [写真]=Power Sport Images/Getty Images

 レアル・マドリードに所属するクロアチア代表ルカ・モドリッチが、2012年に同クラブに加入して以降指導を仰いだ4人の指揮官について言及した。12日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 モドリッチは2012年の夏にトッテナムからレアル・マドリードに移籍。加入当初チームを率いていたのはジョゼ・モウリーニョ氏で、それ以降カルロ・アンチェロッティ氏、ラファエル・ベニテス氏、そして現在の指揮官であるジネディーヌ・ジダン監督の下でプレーしてきた。

 モドリッチは、「正直なところ、ここに来た初日から、この街とクラブ、そして周りのみんなのことを愛している。全てのことを楽しんでいるよ」と、レアル・マドリードでの生活に満足していると明かした。

 歴代の指揮官について問われると、「僕はどの指揮官とも良い関係を築いてきた。誰もが僕を助けてくれたんだ。でも、もし1人選ぶとしたら、アンチェロッティを選ぶね。僕たちはとても良い関係で、それは今も続いているよ」と、アンチェロッティ氏が最も気に入った監督であったと明言した。

 ジダン監督については、「誰もが知っているようにベストな監督の1人だよ。彼からは多くを学ぶことができる。今のところ本当にうまくいっているし、彼は指揮官として素晴らしいキャリアを歩むだろうね」と話し、手腕を称えた。

 さらに「ジダン監督は何がしたいかを明確に理解している。彼は多くを語らないけど、僕たちに期待することをはっきりと言う。彼のアプローチの仕方にはみんなが満足している。トレーニングは面白いし、激しくもある。きっと結果もついてくるだろうし、レアルにトロフィーをもたらしてくれるだろうね」と、タイトルをもたらしてくれると期待を寄せた。

 また、チームのエースであるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドについても言及。「彼が成し遂げてきたことはとんでもない。素晴らしいチームメイトだ。みんなは彼が毎試合トップレベルのプレーをすることを期待しているけど、それは簡単なことじゃないよ。彼はいまだに世界のベストプレーヤーの1人だし、一緒にプレーできて幸せだね」と、同じチームでプレーできることに喜びを感じると語った。


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