岡崎のレスター指揮官、方針継続を明言「来季も方向性は変わらない」

前節ではマンCを破り、快進撃を続けるレスター [写真]=Getty Images

 日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターのクラウディオ・ラニエリ監督が、来シーズン以降も現在のチーム方針を継続していく予定であると明言した。イタリア紙の『コリエレ・デッラ・セーラ』が報じ、イギリス紙の『デイリーメール』が11日付で伝えている。

 現在、2位トッテナムと3位アーセナルに勝ち点差5をつけて首位を走るレスターは、14日に行われるプレミアリーグ第26節でアーセナルとアウェーで対戦する。同試合に勝てば今シーズンのリーグ制覇にさらに一歩近づくと目されているものの、レスターは今夏の移籍市場での主力の引き抜きや補強の噂も絶えない。

『コリエレ・デッラ・セーラ』のインタビューで、ラニエリ監督は「我々は今、良いポジションにいる。それはビッグクラブが自分たちのリズムに乗り切れていないからだ。だからといって、来シーズンもチームの方向性は変わらないよ。我々は向こう3、4年を見据えて、プレミアリーグのトップを目指すために継続したチーム作りを行っていくだけだ。ヨーロッパも視野に入れながらね」と語り、継続したチーム作りを目指していく心持ちを明かしている。

 また、優勝争いのプレッシャーについて尋ねられると、「我々がシーズン終了が近づくにつれてプレッシャーを感じるようになっているかはわからない。勝ち切れなかった試合が何試合かあったのは知っている。選手たちがプレッシャーはあまり感じないように願っているよ。思いがけない興奮に直面した場合、人は今していることを続けていくしかないのさ。何も変えようとは思わないだろうね」とコメントを述べている。


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