東京都の共働き8割、月1回は夜に外食を利用

 

東京都は2月9日、「食品の購買意識に関する世論調査」の結果を発表した。対象は東京都全域に住む満20歳以上の男女3,000名。期間は2015年10月2日~18日。

外食頻度は「月1、2回」が最多に

「1カ月、夕食の際にどのくらいの頻度でレストラン・食堂・外食チェーン店など外食をしたか」を聞いたところ、最多は「月1、2回」(45.9%)だった。次いで「利用しなかった」(28.3%)、「週1、2回」(19.6%)となった。

「利用した」(「ほぼ毎日」「週3、4回」「週1、2回」「月1、2回」の合計)は71.3%となり平成22年前回調査の66.0%から5.3pt増加した。「週1、2回以上利用した」(「ほぼ毎日」「週3、4回」「週1、2回」の合計)の割合は25.3%で、前回調査時の23.0%から2.3ptの増加となった。

「この1カ月、夕食の際にどのくらいの頻度でレストラン・食堂・外食チェーン店など外食をされましたか」

外食の頻度をライフステージ別にみると、「週1、2回以上利用した」の割合では「独身期」(54.7%)が最も多かった。次いで「学校教育期」(40.7%)、「家族形成期」(34.5%)と続いた。「利用した」の割合は「学校教育期」(88.9%)だった。以降「家族成長前期」(86.6%)、「家族形成前期」(86.1%)となった。

「利用しなかった」は、「高齢期」(46.6%)が最多に。次いで「家族成熟期」(30.7%)、「家族成長後期」(21.4%)と続いた。

「共働き状況別」にみると、「利用した」の割合は「共働きをしている」で77.0%、「共働きをしていない」で63.8%となった。「週1、2回以上利用した」では「共働きをしている」で25.0%、「共働きをしていない」が16.7%という結果に。

「外食の頻度(ライフステージ別、共働き状況別、家族人数別)」

「2~3年前と比べて、夕食でレストラン・食堂・外食チェーン店など外食をする頻度に変化があったか」を聞いたところ、63.0%が「変わらない」で最も多くなった。次いで22.6%が「減少した」(「減少した」16.9%+「とても減少した(5割未満)」5.7%)、12.2%が「増加した」(「とても増加した(2倍以上)」1.2%+「増加した」10.9%)となった。

さらに「金額に変化があったか」を質問したところ、19.1%が「増加した」(「とても増加した(2倍以上)」1.8%+「増加した」17.4%)。16.9%が「減少した」 (「とても減少した(5割未満)」4.1%+「減少した」12.8%)となった。

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