レアルに暗雲、DFマルセロが右肩脱臼で離脱…復帰まで2週間か

右肩脱臼で離脱を強いられることとなったレアルDFマルセロ [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードは現地9日、ブラジル代表DFマルセロが右肩脱臼により戦列を離れることを発表した。

 マルセロは、7日行われたリーガ・エスパニョーラ第23節のグラナダ戦の試合終了間際に相手選手と競り合って転倒した際に同箇所を強打し、苦痛に顔を歪めながらタイムアップを迎えていた。クラブは回復に要する期間を明らかにしていないものの、復帰には2週間程度掛かると見られている。

 これにより、13日に行われる第24節のアスレティック・ビルバオ戦および17日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦ファーストレグのローマ戦に欠場することが確実視されているマルセロ。復帰は早くても21日に行われる第25節のマラガ戦、遅れた場合は27日に行われる第26節のアトレティコ・マドリード戦になりそうだ。

 レアル・マドリードにとって、トップチームで唯一左サイドバックを本職とするマルセロの離脱は本当に痛い。その代役としては、DFダニーロはやはり負傷中のためDFナチョ・フェルナンデスもしくはDFアルバロ・アルベロアが候補として挙げられるが、どちらが出場するにしても穴を埋めるのは難しいだろう。

 マルセロという替えの効かない存在を失ったレアル・マドリードだが、スペインの複数メディアによると、右足ふくらはぎの負傷により戦列離脱中のウェールズ代表MFギャレス・ベイルも故障を再発させた模様だ。これによりベイルは、ターゲットとしていたローマ戦での復帰は難しくなり、プレー可能となるのはマルセロよりも遅くなる可能性もあるとのことだ。


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