次は“レスターウェイ”?…元ラグビー日本代表HCが岡崎所属クラブを絶賛

 

ラグビーW杯2015で日本代表を率いたエディー・ジョーンズ氏(右)[写真]=Getty Images

 ラグビー日本代表の前ヘッドコーチ(HC)であるエディー・ジョーンズ氏が、日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターを絶賛した。イギリス紙『デイリーミラー』が9日に伝えた。

 ジョーンズ氏は2012年からラグビー日本代表HCに就任。日本人の特質を活かした「ジャパンウェイ」というスローガンを掲げてチーム作りを行うと、昨年のラグビー・ワールドカップ2015では、初戦で強豪の南アフリカ代表を相手に「スポーツ史上最大の番狂わせ」とも言われる大逆転劇を演じるなど世界を驚かせる戦いを見せた。同大会終了後に日本代表HCを退任し、現在はイングランド代表HCを務めている。

 14日に行われるヨーロッパの強豪6カ国による国際ラグビー大会「シックス・ネイションズ」のイタリア戦を前に、2選手を初招集した理由を問われたジョーンズ氏は、「すべては考え方が大事なんだ。どんな姿勢で、どう試合に臨むかだ」と、チーム作りについて自身の考えを話し始めると、プレミアリーグで旋風を巻き起こしているレスターに言及した。

「レスターがどうやって2200万ポンド(約36億5000万円)のチームで、プレミアリーグのトップに立っていると思う? 試合に対する姿勢と、お互いのハードワークが全てだ。なぜなら、チームの総合力が個人の力を上回るからね」

 そして、「私の仕事はイングランド代表を団結させること。つまり、お互いのためにハードワークをし、小さなことでもしっかり行って連帯意識を持つことだ」と続け、レスターのようなチームを作っていくと語った。


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