米国の大学から6万3000件の個人情報流出

ESET - CYBER SECURITY

ESETは2月5日(現地時間)、「63,000 people affected by UCF data breach」において、セントラルフロリダ大学から大規模なデータ漏洩が発生したという報告があったと伝えた。大学従業員と在籍中の学生および以前在籍していた学生最大で6万3000名がこのデータ漏洩の影響を受けたとしている。

セントラルフロリダ大学が「Intrusion into UCF Network Involves Personal Data - Colleges & Campus News」で発表した内容によれば、何者かが同大学のネットワークに侵入。在籍中の学生および以前在籍していた学生、大学従業員のいくつかの個人情報への不正アクセスが確認されたとしている。

不正アクセスは2016年1月に発覚。大学はただちに当局に報告するとともに、調査チームを立ち上げ関連機関と連携して調査と実施したとしている。結果、ソーシャルセキュリティ番号などを含む個人情報の流出が確認された。流出したデータにクレジットカード情報、金融記録、医療データ、成績データなどは含まれていないとされている。大学は影響を受けた関係者に通知を行うとともに、再発防止に務めるとしている。



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