JALインフォテック、SDNの特長を活かした次世代オフィスLANを構築

 

NECは、JALグループのIT中核会社であるJALインフォテックから、SDNを活用した次世代オフィスLANを受注したと発表した。受注したネットワークは、JALインフォテックの本社ビルや外部データセンターに導入されるもので、5月の稼働を予定しているという。

JALインフォテックは、既存のネットワーク機器を活かしつつNECのSDN対応製品「UNIVERGE PFシリーズ」やSDN Ready製品「UNIVERGE QXシリーズ」を部分的に導入することで、コストの最適化を図ると共に、SDNの特長を活かし、仮想ネットワークによるセキュリティや通信品質の確保、GUI画面による容易なネットワークの設計・設定、テレビ会議などの利用拡大によるデータ量の増大に応じた迅速かつ柔軟なネットワークの拡張などを実現するという。

「UNIVERGE PFシリーズ」利用したネットワーク概要

具体的には、ネットワークを仮想化し、一つの物理ネットワーク上に基幹業務用途やシステム開発用途など複数のネットワークを論理的に構成することで、相互に影響を与えず、セキュリティや通信品質の確保を実現することや、ネットワーク全体の集中制御により通信経路の柔軟な変更を実現するという。

また、GUI画面を活用し、高度な専門知識なしに直観的な操作でネットワークの設計・設定を行うことや、ネットワーク機器の増設の際、各機器に対する設定変更を一元的に実施することを可能にする。

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